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一般中学生のブログ( ̄▽ ̄)

きょうの金曜ロードショー絶対みてー

めちゃめちゃめちゃおもしろぃから


見どころ

地球上にたった一人生き残った男…
未来への希望を賭けた闘いが、始まる!


“地球最後の男”の孤独をウィル・スミスが熱演
壮大なテーマを秘めたSF超大作


全人類が絶滅した地球に生き残った、たった一人の男。想像を絶する孤独と絶望の淵に立った男が、地球を、人類を、そしてなによりも自分を救うために孤軍奮闘する姿を描いた「アイ・アム・レジェンド」。ウィル・スミス主演のSF超大作が登場だ。
廃墟と化したNY。摩天楼のど真ん中を真っ赤なフォード・マスタングでぶっ飛ばす男、ロバート・ネビル。車窓に映るのは草が生い茂る道路とビル群、そして街中を自由に走り回る野生動物の姿。なぜNYがこんなにも変わり果てた姿になったのか。なぜロバート以外に「人間」が残っていないのか。なぜロバートは夜になると家中の窓を頑丈なシャッターで塞ぐのか。たくさんの「なぜ」を散りばめたまま、ロバートの孤独な生活が描かれていく。
愛犬のサムを話し相手に、朝のワークアウトをこなし、昼間はレンタルDVD店に映画を借りに行き、人がいなくなった民家を一軒一軒訪問。気が向いたら空母上の戦闘機の翼でゴルフの“打ちっぱなし”をしたり、サバンナと化したNYでハンティングを楽しんだり。夕食後は、サムを風呂に入れ、戸締りをして眠りに就く。昨日も今日も明日も…永遠に繰り返される一人きりの日々を規則正しく過ごすことでなんとか正気を保とうとするロバート。淡々と日常を過ごす表情から、孤独と哀しみと絶望を垣間見せるウィル・スミスの抑えた演技が絶品。物語の終盤まではほぼ一人芝居でセリフも最小限。その中で正体不明の巨大な何者かに単身立ち向かう決意を固め、ひたすら生きようとする男を全身を使って演じきったウィル・スミスはストイックで魅力的だ。彼の孤独を一身に受け止める相棒のシェパード・サムの表情も効いている。
冒頭のテレビのニュース映像。冷蔵庫に張られている雑誌の表紙。おそらく「娘」が住んでいたのであろうロバートの家の子ども部屋。そしてロバートの研究室のネズミたちの姿。物語は小さなヒントを散りばめながら、人類に何が起こったのか、ロバートの家族はどうなったのか、ロバートが一体何者で何を「研究」しているのかを明らかにしていく。そして突然現れる、超人的なパワーを持ち凶暴化した人間たち=ダーク・シーカーズ! 彼らの登場によりホラーアクション風味に転じた物語は、一気にスピードを増してクライマックスに突入していく。
原作はリチャード・マシスンの「アイ・アム・レジェンド」。過去にもビンセント・プライス、チャールトン・ヘストンという名優を主演に映画化された物語を、現代風に味付けしてスリリングに演出しているのは「コンスタンティン」のフランシス・ローレンス監督。「シティ・オブ・ゴッド」「ブラインドネス」などの注目若手女優アリーシー・ブラガや、TVドラマ「ユーリカ」のサリ・リチャードソン、ウィル・スミスの娘・ウィロウ・スミスら共演陣にも注目だ。
ロバートが無線に向かって語りかける「あなたは独りではない」という言葉は、彼が自分自身に向けたメッセージだ。人は決して一人では生きていけない。そこに守るべき誰かがいるからこそ、誰かのために「生きる」ことも、そして「死ぬ」ことさえもできるのだ。そんな重厚なテーマを秘めた人間ドラマとしてはもちろん、SFとしても、ホラーとしても、誰もが楽しむことができるエンターテインメント作だ。

内容

圧倒的なパワーを持つ敵の影に怯えながら
希望を求めて生きる男の運命は…!?


時は2012年。朽ち果てたNYのど真ん中を、一台のスポーツカーが走り抜けていく。助手席には一頭のシェパードの姿。NYを生きる野生動物のハンティングにいそしんでいる運転手の名は、ロバート・ネビル(ウィル・スミス)。この街で、そしておそらく世界中で生き残った、ただ一人の男だった。
狩りを楽しんだ後は、愛犬のサムと一緒に夕食を食べ、大好きなボブ・マーリーを聴きながらサムをお風呂に入れて、眠りに就く。朝はマシントレーニングをした後、レンタルDVD店に出かけて、孤独をまぎらすために自分で設置したマネキンと世間話をしながらお気に入りの映画をレンタルする。セントラルパークに作った畑からトウモロコシを収穫したり、戦闘機の翼の上でゴルフのレッスンをしたり。ロバートは可能な限りこの状況を「快適に」過ごそうと日々努力している。そのために必要なのは、家に入る前に水をまいて自分たちの臭いを消すこと。そして、夜になったら頑丈なシャッターで家をシェルター化させること。ある事件が起こった時から3年間、ロバートはそうやって生き続けてきた。
もう一つ、彼には日課がある。自宅に備え付けた研究所のネズミたちの生態を毎日記録するのだ。実験は思うように進まず、今日もあるワクチンを投与されたネズミは凶暴化するか、死んでいるかのどちらかだった。…と、彼の目に「フツウ」の状態のネズミの姿が飛び込んでくる。ロバートは半ば諦めながらも、人類の最後の希望をそのネズミに託した…。
3年前。新たに開発されたガンの治療薬をきっかけにして、凶悪なウィルスが蔓延。政府はウィルスに感染していない人間だけを安全な場所に集めて、都市を封鎖するという苦渋の決断を下す。優秀な科学者だったロバートはワクチンの開発のためNYに残ることになるが、愛する妻のゾーイ(サリ・リチャードソン)と娘(ウィロウ・スミス)だけは脱出させることに。我先に逃げようとする人々を蹴散らして妻子を脱出用のヘリに乗せたが、混乱の中、ロバートの目の前でヘリは墜落してしまった。
そして致死率90%の殺人ウィルスは残されたすべての人類に感染。死を免れたわずかな人々は、超人的なパワーと凶暴な精神を宿したゾンビのような怪物「ダーク・シーカーズ」と化して、夜な夜な殺戮を繰り返していた。ウィルスに対して抗体を持っていたため正気を保ったまま生き残ることができたロバートは、ダーク・シーカーズの影に怯えながら、彼らの精神を解放するためのワクチンの開発をしていたのだ。しかし、生け捕りにしたダーク・シーカーズへの人体実験はことごとく失敗。今日も彼は、ある場所で捕まえてきた一人のダーク・シーカーズに、ネズミに効き目を見せたワクチンを投与するが…。
そんな日々が永遠に続くかと思われたある日、ダーク・シーカーズの攻撃を受けた愛犬サムが「感染」。目の前で命を落としたサムの哀しい死に様に、ロバートの心の糸がプッツリと切れてしまった。我を忘れてダーク・シーカーズの群れに襲いかかるロバート。自分もこのまま死んでもいいとロバートが諦めかけた瞬間、アナ(アリーシー・ブラガ)という女性が現れる。
アナは幼い少年、イーサン(チャーリー・ターハーン)とともに、生き残った人類が暮らしている「コロニー」(移住地)に向かうのだという。一緒にそこに行こうと言う彼女を前に、現実が受け入れられず混乱するロバート。しかしダーク・シーカーズの魔の手が忍び寄っていた! 
果たして彼らは希望を、未来を手にすることができるのか?再び守るべき存在を前にした人類最後の男の、最後の決断の行方に待っているのは…?


2007年制作/アメリカ映画/二ヶ国語/字幕

キャスト

<ロバート・ネビル> ウィル・スミス(山寺宏一)

<アナ> アリーシー・ブラガ(斎藤恵理)

<イーサン> チャーリー・ターハーン(小林由美子)

<ゾーイ・ネビル> サリ・リチャードソン(八十川真由野)


スタッフ

<監督> フランシス・ローレンス

<脚本> マーク・プロトスビッチ

<脚本/製作> アキバ・ゴールズマン

<製作> ジェイムズ・ラシター
     デイビッド・ヘイマン
     ニール・モリッツ

<製作総指揮> マイケル・タドロス
        アーウィン・ストフ
        デイナ・ゴールドバーグ
        ブルース・バーマン

<撮影> アンドルー・レスニー,A.C.S.,A.S.C.

<美術> ナオミ・ショーハン

<編集> ウェイン・ワーマン,A.C.E.

<衣装> マイケル・キャプラン

<音楽> ジェイムズ・ニュートン・ハワード