地球の影がツクヨミさまにかかるため欠けて見えるとか。
いつにも増して夜空を見上げる人が多いのでお肌の手入れに余念のないツクヨミさま
と影になって見えなくなることを心配しているお星さまたちです。
スター級のツクヨミさまと違って名も無いちいちゃなお星さまも愛でてあげたいです
ね。ツクヨミさまにはクレーターのことは触れないでおいてあげましょうw。
星空と言えばすぐに思い出す耳タコレベルのエピソードがあります。
それは父がインド洋の航海中にものすごい星空を見たと言う話です。
とにかくその晩はあまりに綺麗で他の人が呼びに来てくれたそうです。
街の光が一切ない暗い海上の夜空を見慣れているはずの船員の心を動かすほどの
星の数はいかほどのものだったのでしょう。
その中には地球のように水と酸素のある星があるのでしょうか?
前回も書きましたけど宇宙レベルは思考が追いつきませんね。
一転して都会育ちの私は天の川さえ見たことがありません。
私愛用しております10倍拡大鏡。
本当は見たくない事実を思い知ってます。
持ち歩き用も必須(T~T)
ただ美容には無頓着なのでツクヨミさまが手にしているような
グッズは持っていません。
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