人が集まり、物や知恵が集まって人々の暮らしも豊かになっているようです。

 

ぼちぼち平定が終わって外交が始まったのか

 

渡来人が文献や技術を持ってはるばるやって来ました。

 

天皇は楽しいお酒ですっかりいい気分になったと歌いながら

 

大阪の道端に転がっていた石を杖で打ったとの事

 

石が逃げたんじゃなくて天皇の焦点が合ってなかったりして

 

いつの時代も酔っ払いは面倒臭い存在みたいですね。

 

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