この章のタイトルは酒楽(さかくら)の歌とつけられています。
場面は酒の宴、めでたしめでたし!とここで一区切りの様子。
もちろんイルカ料理だよね?
思いがけない少彦名命の登場にもびっくり!
出番は一回だけだと思っていたよ〜
常世の国で酒の司(クシのカミ)をされていたとは!
現代のように明確な年齢制限はなかったのかもしれませんが
本当に御子にさあさあ…おっとっと…とお酒を飲ませたのでしょうか?
それともお食い初めみたいにふりだけかな?
小さい子供を描きたいばかりに幼くなっていますが
実は御子はもう少し成長していたかもしれませんね。
【メール便対応】【ストラップ】木製 鼓(つづみ)ストラップ
1,200円
楽天 |
飾り鼓(小) 約φ4xH4.5cm【用美(ヤマコー)】
189円
楽天 |