スティーブ・ジョブズ、2009年、
買いまくりでした。
15年前です。
本はほとんど読みませんが
この人に関しては、なぜか
読みたくなりました。
読んだところで
仕事できる理由には
正直1ミリも感じません。
仕事できるようになりたくて
読んだわけではなく、
その人物を追いかけたくなったんです。
なぜ、アップルという会社は
ここまで大きくなったんだろう？
という感じ。
世の中でジョブズ、ジョブズと
言われてる頃は
もうどうでもよくなる感じです。
今、日本代表サッカー
旗手レオが選出されてます。
前回のワールドカップ前から
伝えていた。
やっとかー、という感じです。
FWの上田もやっとまともに
使われだしました。
上田はカタールの日本代表メンバー
にも選ばれたけどね。
なんでこんなに世の中は
反応が遅いのか？
といつも思ってしまいます。
しかも複数。
風呂用と外に持っていったり
ちょっと音がいいやつとか。
これはヘッドフォン。
今よくいうノイズキャンセリングのやつですが
かなり前です。
Bluetoothイヤフォン。
これは8年前。
かなり早い時期じゃないかなー。
まず安いやつ買って、
そこから何個買ったことか。
有線も買いまくってます。
Bluetoothイヤフォンソニーのいいやつを
プレゼントでもらったのですが
昨年なくしてしまったようです。
ホテル置きっぱなしか
ちょっとわからんのですが。
自分で買ったものより人からもらったものは
価値が10倍以上あるので、
とても残念で申し訳ない気持ちになります。
結構大切に大切にしてたから
とても悔しい気持ちもあります。
昨日新幹線の中で
持って行ったイヤフォンが調子悪く、
家にいくらでもあるのですが、
また、昨日、コンビニで東京駅で
買ってしまった。
アホらしいわ。
しかも、今日、
新しいBluetoothイヤフォンが
Amazonで購入して到着。
なおさらアホらしい。
たった3600円でも
そういうのはどんだけの年収になろうが
同じ気持ちです。
本日、新しいBluetooth
かなりいいです。
耳を塞がないやつです。
骨伝導タイプではありません。
これだと仕事しながら
やれる。
入試予想は
音楽を聴いたり、
ゼロにしたり、
両方がいい。
昼の業務時間は外線が
かかるので、音楽を室内で
かけづらい。
夜、予想をするときは
よく音楽を室内でかけたり
してます。
このイヤフォンだと
外の音がよく聞こえるし、
音楽も聴けるので、
この時期バッチリです。
こいつをこの時期は
毎日持ち歩こう！
そして、新幹線では愛用になりそうです。
僕が買ったのは
アンカーのエアロフィットプロという
2万ちょっとのものです。
これがベストかちょっとわかりません。
他のメーカーにもまだあるので
そっちの方がいいかもしれません。
音楽聴くだけでなく
いろいろな機能もあるので
健康管理を大切にしてる人とかはいいかもです。
僕は関係ないですが。
あと犬の散歩とか、ランニングとか
いいかもです。
合格、
募集、
12年定期格差、
退塾を出さない、
あらゆる教材テスト作成、
めまぐるしいなかで、
時間に打ち勝たないといけない。
募集に関しては、
昨年同日比、
ちょっとプラスです。
とにかく昨年に勝っていると
めちゃ安心感が湧きます。
昨年までの開拓塾は
運営そのものがうまくいきまくって
いるので、
それよりプラスは
とりあえず暫定的であるが、
その動向に対しての不安確率が
目減りする。
永遠に昨年より勝つというわけには
行かないですが、
何年も何気に続いています。
今の組織になって本当に良かったです。
やはりいらない人はいないのがベスト。
ある意味ウインウインです。
相手も辞めてよかったなら
最高ですよね。
完璧な組織になることは
一生なさそうです。
まあ、うちはぬるい。
本当に頑張る人たちで
ありがたいといつも思っています。
性格もいい人ばかり。
しかし、
勝つこと、リスクマネージメント、
目的への執着、
時間コントロール、
これらがとにかく弱い。
私がいなくなったら、
この会社どうなるんだろう？
とよく思います。
うちの社員は気軽なもんです。
代表がいないと、必ず倒産します！
と自信満々に言う人たちばかり😭
または、代表いなくなったら、
僕は会社辞めます。
と言う人もいます。
ただ最近思うことは
前より私がいなくなっても
この会社に残りそうな人が多くなって
きた気がする。
予想してみよう。
次長
松岡
箸本
紅林
この4人は鉄板すぎる。
離職何回促しても
松岡箸本紅林は辞めてくれない。
本当の話です。
最近は松岡がよくなってきた。
厳しい指導もあって。
箸本もちょいプラス。
まあ紅林はあかん。
森、俊之。
これで六人。
篠崎、
伊藤、
春名、
春名は微妙かなー。
野場、
10人はいてくれそうです。
開拓塾が好きなのか、
辞めることが面倒なのか、
わかりませんが、
僕が死ぬなり辞めるなりして、
そのあと10人いてくれれば、
会社はなんとか持つかもしれないが
頑張らんとぐちゃぐちゃになります。
あとは、バイトやフリーランスを
うまくつかうこと、
撤退をうまくやっていくこと、
生き残れる可能性はあります。
もう一度リストまとめると、
次長、箸本、紅林、松岡、篠崎、
春名、伊藤、森、野場、俊之
塾をやるとして
英語 松岡 俊之
数学 篠崎 紅林 野場
理科 森 伊藤 箸本 次長
社会 春名
このメンバーから変更して
英語 松岡 俊之 箸本
数学 篠崎 紅林 野場
理科 伊藤 次長
社会 森 春名
これだけいるなら
豊橋本部行けますね。
会社、
2代目が生き残らせる活動できるか
によって、
100年続く会社かの
分かれ道な気がします。
私がここにいて、
長く健康的な生命が維持できれば、
規模さえ気にしなければ、
生き残れる自信めちゃくちゃあります。
これで29年。
極端に言えば、
この会社が倒産になっても
何かでまた浮上できる自信があります。
普通に私が元気なら
あと20年倒産しない可能性の方が高い。
そうなると50年となる。
若い社長にきりかわって
その人が強ければ、
およそ100年生き残れる。
自信あるとは言っても、
絶えず緊張感を保持できている。
だから、それが自信になっているとも
言えるんですけどね。
さて、
ここから
1か月の采配で
結果はかわります。
社員みんなの力が必要です。
お気に入りのイヤフォンで
成果を出します。