リニューアル |   Life-size

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~ありのままで~





ラミネート跡を篠崎君が中心にがんばって

剥がしてくれましたが、

これで限界みたいです。



校舎名が地域にマッチングしていなくて

ずっと気に入らんかったので、


校舎名を竹村校に変更。


マンモス校舎の一個です。


岡崎君がずっと頑張ってくれて

篠崎と共に増やしてきた校舎です。



校舎のリニューアル、

意外と好きです。



やらんといかん訳ではない。



何かとそういう精神。



よりよくするために、


そのタイミングを。



一新して、

また新鮮になる瞬間が好きです。



リニューアルするためには

かなりの年月生き残ることがマストになります。



リニューアルは強さの証でもあるし、


地域に15年とかなじんていた

その街の風景を少し変えて、


その人たちにも、ちょっと明るい

気持ちになってもらえたら

幸い。



リニューアル、意外と好きなんです。




私は日々過去作られたものを壊し続けています。


人生リニューアルの連続です。


連続リニューアル男です。



折り込み広告もここから

4連続でいれます。


ここからの新入生募集

折り込み広告だけで

1000万円以上使います。

 

作成は常に私がやってきました。


今は、相方が黒岩。


その前は伊藤。


その前は二木。


みんな頑張ってくれました。 



私はアクションが大胆です。


昔から思いきりが半端ない。


学習塾の折り込み広告でB3

のどてかいのをいれるのは

ウチのみ!!


愛知県でもうちだけでしょう。


全国でもほぼない。


広告なくても募集は来ます。



朝倉海君や安井君の動画で

募集全く関係ないのと同じ部分もあります。


全て広告に依存するわけではなく


自分たちのここまでの力を

広告にするという概念でやってるところもある。


まあ、セコセコとにかくしてる人を見ると


つまらんやつやなーと心でいつも思います。


大胆にいけない経営者は

私からすると魅力ゼロです。


全て大胆ではもちろんなく

緩急です。


行くところを意表なまでに

無駄すぎるまでに行く。


常識と戦う。


常識はクソ喰らえです。



必死に広告も作りあげました。



うちの会社はホームページ、

広告、パンフレットなど

全て私が作ってしまいます。


結果的に支出が減ります。


そのためではないんですけどね。


頼んだところでダサいのしか作らないので

まあおれがやるか。


教材もそうです。


模試もそうです。


社員にその作成も育成し続けてきた。



それらの積み重ねもあり、

利益も増える。



会社で誰よりもあらゆるものを

ぶっちぎりで作り上げる。


それはあらゆる企画、

テストなどの具現化、

などのシナリオもです。




それだけの工夫と

収益をあげてきた。


私は生徒募集という不確かな

金額は年収にしてません。



何も誰もやらなかったこと、


講座とかで追加企画で収益を上げる場合の

考えはトータルとして労働が全く増えていない。

逆に減らした。


その条件で企画で増やした場合、

それは社員を酷使していないので

私が作ったお金となる。


家賃を交渉でダウン。


それも同じです。


そうやって

自分が行ったことにおいて

どれだけお金を生み出しているか

削減しているかを説明します。


社員からお金はもらう気ないという考えです。



中学生の英語の通常も全て1人で作るとか。


そうなると通常それにたいして

労働力が必要になる。

なお、誰もできないものとなると

その価格は簡単にニンク代で計算できるものでもない。


しかし、そういうものは全て除外しています。



とにかく、あらゆるものを

自力でやり続けてきたことが

蓄積して、

それが他塾にはない

利益率を残せるものになっている。


紙自体の作成以外、

全て自力です。


テキストさえ全て製本を内製化。


社内で印刷製本までする。


広告も全て作成。


テスト模試教材全て内製化。



社員負担を和らげるために

あらゆる業務工夫をし、

フレキシブルな勤務体制もとり

雇用形態もいろいろです。



授業も週四日しかないし、

土日休みだし。



変えに変えまくってきました。


これも大胆な取り組みです。



お金を使うことだけが大胆ではなく、


週6運行を週4にするとかも


なかなかできない。


実際大きな塾で

全国で一つもないということは

皆できないんです。


小学生もワンデーのみ。

5、6年のみとか。


時代に逆行。



4年からやらんのは意味がわからんと

よく言われます。


今なんか一年生からが多いし、

速読とかプログラムとか

いろいろな付加サービスを

業者から買って、

それを運行する塾はものすごく多い。


うちはそういうのゼロ。


全て内製化。


少数派です。




いろいろなやり方があっていいのですが、


私はとにかく大胆に仕掛けたいのです。




そもそも社員を使いきることをしたくないのです。



それは社長にとっては

削減行為でもあり、

利益につながります。


私はそこは明らかに違う。


いかに社員に時間を与えるか、

いかに授業を入らせないか、


そういう取り組みをし、

尚且つ、給与をあげる。



教育業界20万社以上の中


全国ベスト10まで登ってきた。


これもずっとその取り組みを1人で目指して

きたからこそ、

感慨深いものがある。




塾としての形はかなりのところまできた。


だからこそ、

新たなチャレンジをこれから

どんどん大胆に仕掛けていきます。




成功をさせることしか考えません。



私は必ずやり遂げます。