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~ありのままで~

さきほどまで、英語の講座の見本授業をとりました。

まだ会社ですが、
冬期これで、全てやり終えた。

まだまだやらなければならない。

作戦、作成、本当に大変です。

岡崎君と、どうしようか?といろいろ
話して、決めたこと、
作ること、

決めれなかったこと、

まだまだいくらでもあります。


残りのコマ数考えると、
本当に時間がない。

入試まで期間はあるが、

本当にない。


そのリアルさをどれだけの社員が
理解しているか、という不安も正直ある。

条件・部分英作文 3題出題。(全20問)



リスニング5題。



対話文6題、そのうちアイ問題 2題。XY 2題。5文並べ替え1題。
あと、流動性問題1題。

長文 6題。
そのうち語形変化2題。整序1題。内容一致1題。
適語選択1題。英問英答1題。

長文、対話文、といった総合指導もしたいし、
その部分的特化として、アイ問題やXY問題、
整序、語形変化もやりたい。

しかし、全部で、あと17、8コマしかない。年明けね。

5教科あり、模試、入試プレなどもある。

それらも全部必要。

何を削るのか、

100点のコマ数だと、

あと、条件8コマ
整序2コマ
語形変化3コマ
リスニング4コマ
アイ、XY5コマ
対話文総合6コマ
長文総合8コマ

36コマくらいいる。

およそ半分しかない。



これで、勝つために、

実は、すでに何度も考えて、答えが出ない。

何を捨てて、どう工夫して勝つか。

冬期講座、自体は、ものすごい意味があるものだが、

愛知県の英語は公立入試では、全国トップレベルの難易度。

これを攻略するために、
どれだけ、頭使って、
作ってきたか、わかん。

ここまでいいものは、確かに作った。

しかし、勝つという条件は、甘くない。


難しい。


なんとしても、合格を。


ここに集中して、がんばりたい。