いろんな数字をみつめ、
模索し、何かを作る。
数字のストレス、
これから、いろいろなものを作ってきたし、
今も作り続けている。
開拓塾ができて19年。
この2年、あらゆる決断をしてきた。
特に、今期の決断は今までで最大なものだった。
結果は、間違いなく成功だった。
まず思いついた自分に、ほっとしている。
そして、決断できた自分でよかった。
地道な日常の中で、小さな成果を拾い集めていくしかない。
経営面からもいろいろ探っていることはある。
小さな削減は繰り返し実行している。
今日も、次長が交渉に出かけている。
ここでも、着実に成果を出し続けている。
とてもありがたい。
電気代とかせこいようだが、
1校舎3000円1カ月減らせると、
年間100万以上異なってくる。
特に、本部、支部、鷹丘は、1万円以上
減らせる気がする。
3月の請求がちょっと楽しみです。
せこいけどね。
ただ、みんなが暮らしづらいはだめですね。
寒いとか、暑いとか、必要以上がいけないだけで、
必要なものは、とても大切です。
無駄をいかに省くかで、
必要な温かさは、無駄ではない。
そこらへんは注意してもらいたいところだね。
小さなことも、ふりかえって、いらないものを
捨てるということをしないとどんどん不必要
なものが増え、それが、ゴミだらけの部屋
のように経営を圧迫する。
ひとつひとつはちいさなごみも、ためていくと
部屋がえらいことになるのといっしょですね。
なので、経営も振り返って、捨てる。
これは必要な動作。
しかし、それだけで勝てるはずもない。
数字を見て、数字という目標を作り、
その実現になにをすればいいのか、
可能性にかけなければならない。
2月最後のオープンまで、
あきらめません。
最低目標をクリアしたので、
あとは、当初からの狙いへ。
やや厳しいが、まだ不可能ではない。
それにしても、鼻水がでまくるなあ。
とまらん。