本日は枝拾い。文旦の木を剪定して、その際に出る切った枝をひたすら拾って集める作業をしておりました。

この時に黙々とやるので、何かを考えるのに丁度良い作業なんで、よくその日の晩ご飯メニューを考えております(笑)

その作業にたまに焚火が追加されるんですが、なんで火ってああもジーっと眺めていられるんでしょうかね?周りに燃え移らないか注意して見張っている事もありますが、それを除いてもなんだか不思議とずっと眺めていられるんですよね。何かしらの本能なんでしょうか?

そんな事も考えながら枝、拾ってました。