今日はマスターお師匠さんの

勉強会の日なのですが

先日の打ち合わせで教えていただいたことを

ちょっとメモしておこうと思いました。

今日のテーマと違うので

メモしておかないと忘れそうです💦


スピリチュアルカウンセラーの方は

たくさんいると思うのですが

繋がる先や視えることはそれぞれ違います。

そもそもブラック(ネガティブのベクトル)

と繋がってしまう人も多いらしいのですが

(だからスピリチュアルで道を外す人が多く

自分のみならず他人を巻き込みます)

今日、マスターお師匠さんから

教えていただいたことは

繋がれる先が正神であったとしても

その領域がどれだけあるかも

とても大切なことなようです。


普通は正神や正仏の一柱に繋がることも

それなりのレベルが必要になるようで

というかきちんと繋がれる人が少ないそう

(私の周辺ではマスターお師匠さんを

除くと、もう一人のお師匠さんだけ)

神様も得意領域というのがあって

その領域から外れると

ピントが合わないメッセージを

受け取ってしまうということ。


例えば薬師如来様と繋がれたとして

健康などのことではなく

学問に関するメッセージを

いただこうとするようなものです。


もちろん、神様の次元が上がることで

そのメッセージ領域は広がるようなのですが

メッセージはすでに言葉の表現を超えてしまい

この地球では表現の仕様がないことが

多いそうです。


神は万能だと信じるならば

荒唐無稽な話しになってしまいますが

私の理解では

やはり得意領域があると認識しています。


マスターお師匠さんが

繋がれるお師匠さんをトレーニングする時も

そのメッセージは誰が伝えたのかを

よく確認させていました。


今回のマスターお師匠さんのお話しは

なるほどと思ったのでメモしておきます。