喜望大地の事業承継＝地域に愛され、銀行に支援される会社になるために -2ページ目

02May
- 中小企業金融の歴史的経緯・・いや～勉強なりました　喜望大地　事業承継　M&A　金融システム　
  お久しぶりです、喜望大地officeです。本号は、喜望大地・大阪本社の常務執行役員で、4/18日の著書出版セミナーで大盛り上がりを見せた宮内正一コンサルタントが、お題「間接金融は軍事統制！？」の巻～にて解説します。浪速の体育会系ターンアラウンドマネージャー、宮内です。2冊目を出版した事は既にお知らせ済かと思います。おかげさまで、宮内家内での当主株はうなぎのぼり！…と思いきや女性軍からは…「お父さん、あの浪速のなんとかかんとかマネージャーって何？はっきり言ってウザいキャッチやで」と非難の声が！…そんなにウザいの…みんな優しいから今まで黙ってくれてたのね(≧◇≦)しかし、出版というのは何よりも自分の為になりますね。何時も言葉に出している様々な内容も、書くとなるときっちり裏付けを明記しなければなりません。出典・日時・詳細は活字になると、ごまかしききませんからね～。という事で、改めて勉強する事が多々ありました。その中で中小企業金融の歴史的経緯についても勉強していたのですが、先日NHKでよか放送があったので、ちょっくら紹介です。「欲望の経済史～日本戦後編」というタイトルで、かの高名な経済学者・野口悠紀雄先生の説で進められていました。その時の放送で「これは！」と思ったものをiPhoneにメモっておりましたので、少々開陳いたしますと…・1940年から始まる戦時体制が現在の金融経済システムの始まり・現在の金融機関システム=間接金融を中心として　企業に円滑に資金を供給するのは、この時の体制から始まった・それまでは、企業は直接金融で資金を調達する事が多かった・間接金融は軍事統制の一環であり、それが現在まで機能し続けている…「これは知らんかった！」とびっくりする宮内でした。因みに間接金融というのは、金融機関が集めた預金を原資として企業に貸出し、経済活動を支えるというものです。逆に直接金融というのは企業が社債などを発行して、市場から直接資金を集める事、って感じです。確かに間接金融が主力であれば、今のように金融庁が銀行に監督命令するだけで、企業活動や経済体制をコントロールできますからね～。そんな間接金融ですが、野口先生は既に限界に達していると明言してましたね。となると昨今金融庁が金融機関に対して危機感を煽っているのも、歴史的な大きな流れと考えられるかもしれません。なんか先行きの暗い金融の話でしたが、金融以外でも結構ネガティブでした。・日本型経営の衰退・中国が世界の工場化・日本は中国との共同に失敗したがAppleは成功した・日本のピークは95年だった・日本の経営者は結果的に企業の中で偉くなった人・本来はプロの経営者という職業があるべき・企業の国に対する依存が大きくなっている…補助金等…1940年体制強化・IT革命で夢見たフラットな社会とは逆方向に進んでいる・それらはAIで更に加速される…ビッグデータは　Google、Apple、Amazon、Facebookらによる寡占となる・アメリカの学生は非上場のユニコーン企業を志望する。　日本の学生は安定大企業を目指す・それは日本社会が再挑戦を認めないから放送時の同時メモからの抜粋ですから、細かいところは間違っていたらすみません<m(__)m>大先生のお説ですから傾聴には値しますが、全てが正しいとは限りません。全く違う説を唱える大先生もいますしね。次回は明るいネタ探しときまーす(^^)/
01May
- 燃える現場づくり・業績改善請負人：石井博が送る製造業の皆様に役立つ現場力向上メールマガジン登録
  燃える現場づくり・業績改善請負人：石井博が送る製造業の皆様に役立つ現場力向上メールマガジン登録ページ※部品別にEBITDA（減価償却前営業利益）を算出して　製造原価を分析し、利益を出す体制に改善する方法をお伝えします。メルマガを登録する業績改善請負人石井博のメルマガ【メルマガの目的】部品別原価を試算して利益の実態をつかみ、分析した部品別原価から状況を読み取り、現場に反映して行く手法を学ぶ多くの工業製品は複数の部品や材料で構成されています。今回の『石井博の現場力向上メルマガ』では「部品ごと」に原価を計算し直し、その中で外注加工費をはじめとした、材料費、労務費といった経費がどのくらいの割合を占めるのかを把握し、今まで見えていなかった利益やムダを見つけ出すことで、現場の改善につなげます。【内容】・EBITDA（減価償却前営業利益）とはなにか・部品別EBITDA（減価償却前営業利益）管理計表の算出方法・管理計表から何を読み取りどの様に活用するのか・管理計表をいかに現場に浸透させ燃える集団をつくるか・売上高比EBITDA率20.0%超の優良企業をつくるためには　など・・全10回石井　博氏株式会社喜望大地常務執行役員　CTP：認定事業再生士ホームページはこちら ⇒http://gmmi.jp/大学を卒業後、大手総合商社日商岩井株式会社に就職。国内鉄鋼部門を経験後、実家である金属プレス加工および金型製作メーカーに転職し、実父の急死にともない代表取締役に就任。しかし、すでに過剰債務であり、代表取締役就任後半年で民事再生法を申請（負債総額35億円）。株主責任、経営責任をとり代表取締役及び取締役を退任。財務企画部長として、事業再生を実施。その後、取締役に再任され申請後3年で自己資本比率50%を超える企業へと復活を達成する。中堅中小零細企業の事業再生の実務経験を活かし、現在は中小製造業の在庫管理・品質管理など実際の現場に即した支援を現場管理者巻き込み行っている。メルマガを登録する業績改善請負人石井博のメルマガ※全10回終了後は「喜望大地メールマガジン」が送信されます。ご了承の上、ご登録願います。
09Apr
- 2018年度版『相続＆事業承継　プロフェッショナル名鑑』P154に喜望大地が専門家として掲載！
  こんばんは喜望大地officeです。いよいよ新学期が始まりましたね。朝の電車に学生さん、復活！ぎゅぅぅぅぅってなってました。ぶかぶかの制服の新入生が乗り慣れない通勤通学ラッシュの洗礼を受けていました。ファイト！本日は喜望大地が日本経済新聞出版社から出た相続&事業承継プロフェッショナル名鑑 2018年版 (日経ムック) 2,160円 Amazon 『相続＆事業承継　プロフェッショナル名鑑』2018年度版　日経MOOK（日本経済新聞）P154にM&Aのプロとして事業承継の支援をしている旨、記載されました。喜望大地は、場数を踏んだコンサルタントが社長と二人三脚で資金繰りから売り手側に特化したM&Aまで一気通貫でサポートします。お問い合わせ：0120-59-8686★お知らせ『会社を守りたければ売上は上げるな！～ゾンビ企業でも復活できる究極戦略』出版記念セミナーと題し、4/18（水）15：00～17：00in大阪　宮内正一コンサルタントがセミナーに登壇します！【資金繰り】と【銀行交渉】に特化し、かなり踏み込んだ実際の現場で宮内本人が使ったスキームを開示、解説します。銀行と社長の情報の非対称性に警鐘を鳴らす！！中小零細企業の社長へのメッセージ！ぜひご参加ください。詳しい内容・特典などはコチラ⇓参加申し込みはこちら⇒宮内正一出版記念セミナー　クリックする
03Apr
- 宮内が説く「年度末における中小企業・小規模事業者に対する金融の円滑化について」喜望大地
  こんばんは喜望大地officeです。本日は4/18（水）にセミナーに登壇する宮内正一コンサルタントのメルマガより引用しました。セミナーに興味出た人はこちら⇒宮内正一出版記念セミナー　クリックする-----------------------------------------------------------------------------「年度末における中小企業・小規模事業者対する金融の円滑化について」というものです。「地域経済も含めた経済の好循環の更なる拡大の実現に向けて、金融機関においては、より一層、金融仲介機能を発揮し、成長分野等への積極的な資金供給や経営改善・体質強化等の支援に取り組むことが重要です。」…んなこたぁ判ってるわい！貸すとこ無いんじゃ！アパートローンもカードローンもやめろって金融庁が言うたやんけ(# ゜Д゜)by一部の銀行員の声？？「金融機関による金融の円滑化への取組みは着実に行われてきておりますが、当庁としては、年度末、更には、それ以降の中小企業・小規模事業者の資金繰りに万全を期す必要があると考えております。」…金融庁って中小零細企業に優しいのね(笑)「また、金融機関は、円滑な資金供給にとどまらず、それぞれの借り手の経営課題に応じた適切な解決策を提案し、その実行を支援していくことが求められています。」…という事は、今の金融機関は適切な解決策を提示できてへん、という裏返しかな？てな前振りで、具体的は6つの項目で「気合入れんかい！」と叱咤激励しています。1.中小企業・小規模事業者の資金繰りに支障が生じないよう、　中小企業・小規模事業者から相談があった場合は、　その実情に応じてきめ細かく対応し、　適切かつ積極的な金融仲介機能の発揮に努めること。　とりわけ、政府において持続的な経済成長に向けた　賃金・最低賃金の引上げを推進していることを踏まえた　資金需要に、適切に対応すること。…アベノミクスの賃上げに金融機関も協力せんかい！…これがウワサに聞く官僚の忖度か？2.担保・保証や財務内容等の過去の実績に必要以上に　依存することなく、今まで以上に、事業の内容及び　その業界の状況等を踏まえた融資やコンサルティングを行い、　企業や産業の成長を支援すること。…今まで出来てないからねー。3.必要に応じ、地域経済活性化支援機構、日本人材機構、　中小企業再生支援協議会等の外部機関や　外部専門家とも連携しつつ、コンサルティング機能を十分に発揮し、　それぞれの借り手の真の意味での経営改善が　図られるよう積極的に支援すること。…お前ら銀行だけやったら出来んやろ、って？嫌味？4.「経営者保証に関するガイドライン」が融資慣行として　浸透・定着していくために、中小企業・小規模事業者等の顧客に対し、　積極的に本ガイドラインの周知を行うこと。　あわせて、事業承継時に新・旧経営者から二重で　個人保証を徴求している割合が高いといった実態を踏まえ、　事業承継時を含め、本ガイドラインの更なる活用に努めること。…事業承継の時には、旧経営者の保証外さんかい！…って言われても、現場ではなかなか難しいねん…という銀行員の嘆き声が聞こえそう( ゜Д゜)5.平成28年熊本地震をはじめ、　自然災害による被災者の生活・事業の再建に向けて、　「自然災害による被災者の債務整理に関するガイドライン」等の　活用に向けた周知・広報を含め、　被災者の状況やニーズに応じたきめ細かな対応に努めること。…もっと被災地の為に頑張らんかい！って事やね。6.上記1.から5.までの取組みについて、営業現場の第一線まで浸透させ、　組織全体として、積極的に取り組むこと。…今までみたいに形だけやなくて、しっかり現場レベルで実行せえよ！って事ですな。しかし近々金融検査マニュアルが無くなって、金融庁は金融機関育成庁を目指す、っていうてるけど、こんだけ手枷足枷されたら金融機関もたまらんわな。こんだけ当局から指導されてたら、銀行も報告事務やなんやでとてもお客さんと向き会う時間とれんようになるんちゃう？金融機関も金融庁も、もっと中小零細企業の現場見ながらバトルしてほしいな…と思うこの頃です。
02Apr
- 売上高総利益率（＝粗利率）　とは？　―　用語説明
  売上高利益率収益性分析の一つ。売上高で売上総利益を割ったもの。（売上総利益／売上高×100）取扱っている製品やサービスの収益力を表す指標です。売上高総利益は、売上高から売上原価を引いたものですので、改善方法としては商品価値を高めて販売価格を上げるか、仕入・製造原価が高いのを下げる必要があります。この指標は高いほうが◎。売上高総利益率＝粗利益率
27Mar
- 会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業＝リスケ企業）でも復活できる究極戦略出版セミナー⑤
  読んでから聞くか　　　聞いてから読むか・・・4月18日（水）　大阪開催15：00～17：00喜望大地大阪本社にて　　出版記念セミナー詳細＆申し込み会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業（＝リスケ企業）でも復活できる　　　　　　究極戦略出版記念セミナー講師：宮内正一（みやうちしょういち）★このセミナーで中堅企業以上へ適用される再生スキームや国の施策を“中小零細企業に適用できる！！”ことを示します。～リスケ脱却の出口戦略は　　実はいっぱいあるんでっせ！政府及び金融庁は実は様々な出口戦略の方法や、制度を整備し、さらに専門に取り扱う組織をいくつか設立しているんですよ。・リスケの出口戦略が知られていないのは　　　「銀行員が取り扱ったことがないから？」何故なら、事業再生に本腰を入れ支援し、出口戦略までした例はせいぜい一桁、多くても二桁程ではないでしょうか。経験がなければ、できませんよね。・金融庁の「ベンチマーク」「取引先企業の抜本的事業再生等による生産性の向上」という全金融機関が取り組む共通ベンチマークは注目です。・金融検査マニュアルに基づく出口戦略ポイントは返済期間！？そして弾力的運用んでもって、運転資金は返さない！？・20年、30年かけてでも正常化したい！そんな社長の熱い思いと裏付けとなる根拠があれ『資本性ローン』＝DDS（デッド・デッド・スワップ）の裏ワザ！・保証協会による出口戦略借金の半分以上、または全てが保証協会付融資となっている中小零細企業に適している戦略がある！・認定支援機関による出口戦略国内の金融機関は原則すべて「認定支援機関」である。税理士・会計士の先生も取ってらっしゃる方もいます、が、金融機関の人間でも本部の専門部署以外の銀行員しか事業再生に精通しているとはいいがたい現状で、さらに、士業の先生方もしかりではないでしょうか・・結局、自社を担当してくれる銀行員やお願いする先生のスキルと経験で成功する確率が変わってくるという・・・・中小企業再生支援協議会による出口戦略一番よく聞くのに、なかなかハードルが高い？？専門家集団が調査に調査を重ねる協議会スキーム。・REVICによる出口戦略前身は企業再生支援機構。聞いたことありませんか？そう、日本航空・JALの再生を手掛けたあそこです。REVICは事業再生の最高峰、債権放棄をうながす、融資を取り付ける出資、ファンド活用など様々なスキームを活用できます。しかし、薄々感付いてるかもしれませんが、得てして、時間をじっくりかけて調整していくので、資金繰りに乏しい中小零細企業にはあまり適さないかもしれないです。当該社長の再生への決意とスキームを立案実行する金融機関にどこまで覚悟があるか企業は1社1社違う生き物です。スキームを成功に導くか否かがかかってきます。当該企業の実態を精査したうえで、メインバンクと共に専門組織との協議をお手伝いさせていただくのが我々、認定事業再生士です。　　さて、ここにきて、セミナーの内容がホットになってきました。実際に宮内コンサルタントが、何度も何度も何度も、クライアントの社長と行った銀行交渉。専門機関の理解を得るため奔走した数々のストーリーが、このセミナーで聞けます！机上論ではない、非常に生々しい現実です。誰に・何を・どう伝えるか＝存続できるかの第一関門に引き続き、どの様に応援を取り付け、経験者に支援してもらい出口に進むかは存続の第2関門です！金融機関の反応や税理士会計士の先生の言うてることちょっとちゃう気がする・・と勘のいい社長！セミナー参加してくださいね！　次回は、ゾンビ企業としていきる？！道です。ご興味のある方は是非会社を守りたければ売上は上げるな！「ゾンビ企業」でも復活できる究極戦略 [ 宮内正一 ] 1,620円楽天尚このメルマガを契機にお買い求めいただいた皆様には、4月18日（水）に開催します出版記念セミナーに購入下さった本をお持ちいただければ無料ご招待！！になります！セミナー詳細＆申し込み
26Mar
- 経営方針発表会やりました　　喜望大地　経営　大阪　東京　社長を笑顔にする　社長支援
  こんにちは喜望大地officeです。もしかして、かなりお久しぶりでは…すんません。平成30年3月24日に大阪中央区にある『綿業会館』にて「第14期　経営方針発表会」を執り行いました。普段お世話になっているアドバイザリーボードの士業の先生方やコンサルタントの方々にご列席いただき、決意表明等を行いました。新たな年度、会社・社長に寄り添うパートナーとして、精進することを決意新たに言葉に声に出して行いました。
19Mar
- 会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業＝リスケ企業）でも復活できる究極戦略出版セミナー④
  読んでから聞くか　　　聞いてから読むか・・・4月18日（水）　大阪開催15：00～17：00喜望大地大阪本社にて　　セミナー詳細＆申し込み会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業（＝リスケ企業）でも復活できる　　　　　　究極戦略出版セミナー講師：宮内正一（みやうちしょういち）★このセミナーで中堅企業以上へ適用される再生スキームや国の施策を“中小零細企業に適用できる！！”ことを示します。～リアルな中小零細企業再建の現場を語るセミナー内容②これが正しい銀行交渉だ・計画書の中身で銀行交渉方針が変わることを理解せよ！　　　何をお願いするのか。　　　どの様に支援してもらいたいのか　を明確に示す必要がある！！・銀行の立場＝返済規律を守ってくれ！を理解していないと　　「銀行の言いなり」に誘導されてしまう一つ目は「債務者が返済規律を守るため」が銀行の立場。つまり、中小企業の首根っこを押さえ、その時可能な回収金額を極大回収する、企業は金融機関支援が常にないと、存続が危ういという状況を作り出し、自分たちの言いなりにならざるを得なくしていく・・んですよ！2つ目は「不良債権処理」　保証協会つき融資の拡大がもたらしたものは　　簡易キャッシュフローを越える『元金返済』が常態化。　　新規融資⇒返済不可能状態を作り出し⇒融資を置き換え⇒CF破を回避Sしている。⇒金融機関に頼らざるを得ない状況にされる。だからこちらは、　　新規融資⇒リスケ依頼　＝借りれないなら返さないよ～んというスタンスにもっていく・・・にはどうするか？？？　　　すでにリスケしている場合でもこのやり方でやりましょ・リスケ依頼に外せないのは業務リストラ　業務リストラって何？＝ズバリ○○報酬を削減する！これ、裏技がいくつかあるんで、セミナー聞きに来てください・資金を借りてる銀行にいれたらあかんで！・銀行交渉は「全行一致・衡平・公正・透明性」・追加担保・追加保証には応じないこと！・メインバンクはどこか？ツボを押さえて協力的になってもらうコツは○○を忘れないこと！・ベストな金融機関の交渉相手は○○か、△△だ！・銀行交渉が終了したら、『実態BS』を作ってみること！　　※BS＝貸借対象表の事実態BSって、何が「実態」なのか？実態BSの作り方とは・・・赤字決算を恐れるな！節税だと考える！さて、ここにきて、セミナーの内容がホットになってきました。実際の銀行交渉の中で、どこを押さえて、誰に何を伝えるか。味方（＝支援してくれる）にするにはどうするのか、実際に宮内コンサルタントが、何度も何度も何度も、クライアントの社長と行った銀行交渉。机上論ではない、非常に生々しい現実です。誰に・何を・どう伝えるか＝存続できるかの第一関門と心得て聞いてください。誰に・何を・どう伝えるか分からなかった社長！セミナー参加してくださいね！企業はリスケした後どうなるんでしょうか？　次回は、リスケ企業の出口戦略アレコレです。ご興味のある方は是非会社を守りたければ売上は上げるな！「ゾンビ企業」でも復活できる究極戦略 [ 宮内正一 ] 1,620円楽天尚このメルマガを契機にお買い求めいただいた皆様には、4月18日（水）に開催します出版記念セミナーに購入下さった本をお持ちいただければ無料ご招待！！になります！セミナー詳細＆申し込み
12Mar
- インカムゲイン　とは？　―　用語説明
  インカムゲイン利益・配当による収益のことで、資産運用に際して、ある資産を保有することで安定的・継続的に受け取ることのできる現金収入のことを指す。銀行預金や利付債券の受取利息、投資信託の収益分配金がそれに該当。不動産投資の場合は家賃収入とする。株式投資の場合、株主が企業から受け取る配当金がインカムゲインとなります。関連用語：⇔キャピタルゲイン　
08Mar
- 会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業でも復活できる究極戦略出版セミナー③　宮内正一
  読んでから聞くか　　　聞いてから読むか・・・4月18日（水）　大阪開催15：00～17：00喜望大地大阪本社にて　　セミナー詳細＆申し込み会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業（＝リスケ企業）でも復活できる　　　　　　究極戦略出版セミナー講師：宮内正一（みやうちしょういち）★このセミナーで中堅企業以上へ適用される再生スキームや国の施策を“中小零細企業に適用できる！！”ことを示します。～リアルな中小零細企業再建の現場を語るセミナー内容②売上げを伸ばさない経営改善計画書を作るえ？え？そんな計画書で銀行は納得してくれるの？売上げを伸ばさない経営改善計画書なんてどうやって作るの？ふふふっ作るのに必要な資料は2つだけ・・しかもうち1つはもうできてるし。ってね。・経営計画書の骨子を作る2つの資料があればOK!・意義ある計画づくりに進むには・・　－業績改善の主力を見抜く！・社長は実に何をしたいのかを決定しよう・計画のコアは『〇〇費』！ここから作るべき・キーワードは『キャッシュフロー黒字化』・銀行に「何」をお願いして、「どう支援」していただくか　-上記の計画書の中身で銀行交渉方針が変わることを理解せよ！さて、何度も言いますが、題名にまで「売上を上げるな！」と言ってるので売上を増加させる計画書ではありません。計画書の「どこ」を「どう」すれば、銀行も納得の計画書が出来上がるのでしょう・・？？眉根を寄せて読んでいる社長！セミナー参加してくださいね！次回は、これが正しい銀行交渉だ！です。ご興味のある方は是非Amazon 会社を守りたければ売上は上げるな！「ゾンビ企業」でも復活できる究極戦略 [ 宮内正一 ] 1,620円楽天尚このメルマガを契機にお買い求めいただいた皆様には、4月18日（水）に開催します出版記念セミナーに購入下さった本をお持ちいただければ無料ご招待！！になります！セミナー詳細＆申し込み
- 会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業でも復活できる究極戦略出版セミナー②　宮内正一
  読んでから聞くか　　　聞いてから読むか・・・4月18日（水）　大阪開催15：00～17：00喜望大地大阪本社にて　セミナー詳細＆申し込み会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業（＝リスケ企業）でも復活できる　　　　　　究極戦略出版セミナー講師：宮内正一（みやうちしょういち）★このセミナーで中堅企業以上へ適用される再生スキームや国の施策を“中小零細企業に適用できる！！”ことを示します。～リアルな中小零細企業再建の現場を語るセミナー内容①売上を上げると成功するは幻想だ！資金繰り表、作成してますか？何に重きを置いて作成していますか？建てた計画のどこを見て、納得していますか？ホントにそれで資金繰り回りますか？？？何故利益が出ないのか？さて、題名にまで「売上を上げるな！」と言ってるので答えは「さらに販路を拡大して売り上げを倍にする！」ではないのは、すでにお分かりですよね？？さて、答えは、社長！決算書や、月次の試算表などの隙間にありますよ！答えられない社長！セミナー参加しないといけませんよ～次回は、売上げを伸ばさない経営改善計画書を作る。です。ご興味のある方は是非Amazon 会社を守りたければ売上は上げるな！「ゾンビ企業」でも復活できる究極戦略 [ 宮内正一 ] 1,620円楽天尚このメルマガを契機にお買い求めいただいた皆様には、4月18日（水）に開催します出版記念セミナーに購入下さった本をお持ちいただければ無料ご招待！！になります！セミナー＆申し込み
06Mar
- 安全性分析とは？　―　用語説明
  安全性分析管理会計の代表的な分析手法の一つ。安全性分析とは、企業の財務的な安全性を分析すること。貸借対照表を中心に決算書で企業の資産内容などをチェックし、企業の財務上の支払能力を把握するために分析するもので、安全性を判断する際に、「短期的に見て安全か」と「長期的に見て安全か」の2つの視点で判断する。つまり、企業の支払能力（solvency）の分析と言い換えることができ、短期支払能力は、一般的に流動性（liquidity）とも呼ばれ、短期的な支払能力を表す流動性の代表的な比率としては、「流動比率」と「当座比率」が挙げられる。一方、長期的な支払能力を表す流動性の代表的な比率としては、「株主資本比率」と「固定比率」が挙げられる。企業を分析するにあたり、収益性に重点が置かれることも多いが安全性も非常に重要な指標である。借金の支払能力や倒産しないかなどの安全性についての判断材料となり、支払能力に問題がある企業はビジネスチャンスを逸しかねないだけでなく、買掛金や支払手形の返済ができずに最悪の場合は倒産に追い込まれる可能性もある。関連用語：短期安全性：流動比率　当座比率　当座資産長期安全性：株主資本比率　固定比率　固定長期適合率
02Mar
- 会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業でも復活できる究極戦略出版セミナー①　宮内正一
  読んでから聞くか　　　聞いてから読むか・・・4月18日（水）　大阪開催15：00～17：00喜望大地大阪本社にて参加費：￥3,000.－　　セミナーに申し込む会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業（＝リスケ企業）でも復活できる　究極戦略出版セミナー講師：宮内正一（みやうちしょういち）profile：大阪生まれ大阪育ち。　大学卒業後には大阪の地域金融機関に16年間勤め、最後は本部の部長を務める。その金融機関の破たんに関する広報の責任者としてメディア対応をする稀有な経験を持つ。その後務めた不動産業界中堅企業の役員として活躍し、マーケティング、不動産開発、ファンドビジネス、100億円超の資金調達等を推進。しかし、その後資金ショートして、民事再生法申請に関して、中心的な役割を果たす、と、これまた稀有な経験をする。こんな経験をしている男はそうおれへんやろ・・とその経験と知識を活かせるグランドとして平成21年1月より、喜望大地の事業再生コンサルタントとしてデビューし、9年間で、120社以上の事業再生に成功する実績を上げる。貸す側の論理と気持ちが分かり、借りる側の論理と気持ちが分かる実践派のコンサルタントです。【宮内からのメセージ】本書・またはセミナーで私が最も伝えたいのは、「情報の非対称性」…要は知ってるとオトク、知らないと大損！！っていう現実を少しでも減らしたいという事です。そもそも喜望大地に相談に来られる社長は「事業再生の方法を知らない」から相談に来るわけですから。そしてこの本の最大の特徴！それは「宮内」がクライアントと共に実践した事しか書いてない！というとこです。そしてセミナーではもちろん、ライブの真骨頂！実体験、実スキーム実行のこぼれ話や、ほんまは「これが言いたいねん」とか本に書けへんた「あんなこと」や「こんなこと」を『ここだけの話』としてポロッポロッ・・といいます。読んでもらって分かりにくかったとこや「どういうこと？？？」もどんどん聞けるアットホームなセミナーにしたいと思っています。買ってからセミナーに来る！方は⇓⇓⇓ 会社を守りたければ売上は上げるな！―「ゾンビ企業」でも復活できる究極戦略 Amazon 尚、お買い求めいただいた皆様には、4月18日（水）に開催します出版記念セミナーに購入下さった本をセミナー当日お持ちいただければ無料ご招待！！になります！セミナー詳細＆申し込み
22Feb
- 洲山が解説！　宮内コンサルタントの『会社を守りたければ売上は上げるな！』増版決定！！
  こんばんわ喜望大地officeです。本号は、喜望大地・東京本部の常務執行役員で、元地域金融機関本部部長OB で金融コンサルタントの宮内正一が、2冊目の本を上梓し、発売後即増刷となった『会社を守りたければ売上は上げるな！』サブタイトル：「ゾンビ企業」でも復活できる究極戦略を洲山が解説します。本書の著者・宮内正一は、大阪の地域金融機関で16年間勤め、最後は本部の部長を務めて、その金融機関の破たんに関する広報の責任者としてメディア対応をすると言う稀有な経験があり、その後務めた不動産業界中堅企業の役員として活躍し、マーケティング、不動産開発、ファンドビジネス、100億円超の資金調達等を推進、しかし、その後資金ショートして、民事再生法申請に関して、中心的な役割を果たす、と言うこれまた稀有な経験をしています。平成21年1月より、喜望大地の事業再生コンサルタントとしてデビューし、9年間で、120社以上の事業再生に成功する実績を上げる。貸す側の論理と気持ちが分かり、借りる側の論理と気持ちが分かる実践派のコンサルタントです。本書のテーマは、近年事業再生は国の施策もあり、多くのスキームが生み出されている。しかしながら、ほとんどは中堅企業・大手上場会社の再生に適用され、中小零細企業にはあまり恩恵がない。そこで、本書では最新スキームでも、中小零細企業に適用できることを示す。にあります。実践家としての面目躍如なのが、章立てを見ても見て取れます。第1章：「売上を上げると成功する」は、幻想だ第2章：売上を伸ばさない「経営改善計画書」をつくろう第3章：これが正しい銀行交渉だ第4章：リスケ企業の出口戦略第5章：「ゾンビ企業」としてでも生きる道第6章：「究極の事業再生スキーム」は、これだ全て机上の理論は無く、実務家として実践して経験・体験し、成功したエッセンスが詰まっています。発売後すぐに、増刷した人気が、何よりの証拠です。是非、手に取って、お読みください。著者のセミナーも、4月18日(水)15:00～17:00に、大阪で予定しており、追って、募集を行いますので、ご期待ください。
19Feb
- M&Aとことん売り手側に立った「会社売却の極意」セミナー～ただの仲介じゃないってどういうこと？～
  こんにちは喜望大地officeです。　今回のテーマは喜望大地・東京本部の常務執行役員で、売り側に特化したM&Aコンサルタントの坂本利秋が、M&Aマーケットの考察を致します。1)過去最高の盛り上がりを見せるM&A市場M＆Aの件数は過去最高を記録しています。日経平均株価が史上最高値となった1989年、ITバブルの1990年代後半、リーマンショック前の2007年頃のどの時点をも上回っています。件数だけでなくM&Aの金額も過去最高レベルに到達しています。数年以内に、過去最高であったITバブルの1999年を超えることは確実と思います。1989年に米投資家のピケンズ氏がトヨタ系列の部品会社である小糸製作所の株式を20％獲得した頃は、M&Aと言えば敵対的なものばかりで、買収者は乗っ取り屋等と呼ばれたものでした。その時代を思えば驚くべき成長です。いずれにしても、M&Aが特殊な手法でなく、完全に市民権を得たことがわかるでしょう。M&A市場の拡大に伴い、M&A仲介会社(助言会社)が相次いで上場しています。日本M&Aセンタ―、GCA、M&Aキャピタルパートナーズ、ストライクという社名を一度は目にしたことがあると思います。これらの会社は経済誌が特集する高年収会社トップ10の常連でもあります。常連である総合商社、TVキー局、M&Aのうち、M&Aが最も高成長が期待できると思いますので転職、就職先としておすすめです。社長は転職はできませんから、自己責任で株式投資でもしてください。話を戻しますが、売却する会社も、買収する会社も、仲介する会社もどんどん増えています。しつこくて恐縮ですが、M&Aは忌み嫌うものでも、特殊なものでもなく、当たり前の手法になっていることを理解して下さい。2) M&Aの背景と今後の行方中小企業のうち7割が後継者不在です。なぜでしょうか。中小企業のうち7割が赤字と言われています。赤字企業を継げと言えますか。中小企業の社長は連帯保証を負います。万が一の場合は会社も個人も破産です。中小企業の社長の平均退任年齢は70歳ですからお子さんは40歳前後が典型例でしょう。苦労して大学まで行かせ大企業で仕事の面白さを経験し、結婚して子供もでき、そろそろ管理職も見えてくる中で、大企業を辞め会社を継げと言えますか。社長からそんなことは分かっているとお叱り受けそうですが、当たっていますよね。子供も同様に考えて継げないのだと思います。目をかけた従業員に継いでもらうのも良いのですが、長年サラリーマンを続けた方に連帯保証は精神的、経済的負担が大きすぎるようです。7割の企業が黒字になり、社長の連帯保証が不要になる等の大きな変化が無い限り中小企業の後継者不在は続きます。究極的には後継者不在会社は廃業か売却の2者択一です。廃業とともにM&Aは益々増えるものと予想します。一方で中小企業を買収する側にある大企業を考えてみましょう。大企業とくに上場企業は高い株価を維持するために絶えず成長し続ける必要がありますが、国内のほとんどの市場は縮小傾向です。そこで海外市場に進出するか、M&Aを選択するのです。今後もこの環境は変わらないでしょうから、M&A意欲が益々強まると思います。このように中小企業の売却意欲、大企業の買収意欲が今後も高まることから、M&Aは成長し続けるものと予想します。M&Aは少なくとも検討するリスクより、検討しないリスクが高いと言い切ります。少しでも興味を持った方は、2月27日のM&Aセミナーへ申込下さい。久しぶりのセミナーなのでM&A単体の話でなく、赤字企業を黒字化した上で一気に進めるM&Aも披露します。お申し込みは、こちらから。⇒ http://www.gmmi-ma.jp/
31Jan
- アキュムレーション　とは？　―　用語説明
  アキュムレーション債券を額面より安く取得した場合、償還した時に額面と取得価格の差額が利益となる。この利益を保有期間まで均等に配分し、簿価を上げる処理をアキュムレーションと言う。関連用語：⇔アモチゼーション
- アモチゼーション　とは？　―　用語説明
  アモチゼーション債券を額面より高く取得した場合、償還した時に額面と取得価格の差額が損失となる。この損失を償還時に一括計上するのではなく、保有期間まで均等に配分し、簿価を平均的に引き下げて損金計上する処理をアモチゼーションと言う。英語表記「amortization」の日本語読み関連用語：⇔アキュムレーション
22Jan
- 出版！2冊目の本を上梓！『会社を守りたければ売上は上げるな！」ゾンビ企業でも復活できる究極戦略
  『会社を守りたければ　　　　　売上は上げるな！」-ゾンビ企業でも復活できる究極戦略喜望大地大阪本社常務執行役員：宮内正一が喜望大地一、クライアントを多く抱える宮内が、再生の現場で実際にあった、社長、社員、金融関係者など、実際のやり取りをもとにリアルに中小企業の再生を目指し適用できるスキームを中小零細企業用に書き上げた渾身の2冊目の指南書！Amazon⇒https://goo.gl/NcfGe3まず章立てとしては、こんな感じです。第一章　売上を上げると成功するは幻想だ・業績悪化で手元資金も無いのに、　無理に売上増強に走るとエライ目にあいかねませんよ～、ってお話し。第二章　売上を伸ばさない経営改善計画書を作ろう・計画を作るポイントとしてはコア事業の確定が第一だー。　その上で固定費から計画を作るんだー、　売上から考えたらアカンでー、ってお話し。第三章　これが正しい銀行交渉だ・銀行の論理を知れば、当然交渉も上手くいきますよー、ってお話し第四章　リスケ企業の出口戦略・リスケから脱却する出口戦略は実は一杯あるんだー、ってお話し第五章　ゾンビ企業としてでも生きる道・リスケから脱却できない…銀行から見捨てられても、　ゾンビ企業としてでも生きる道もあるんだー、ってお話し第六章　究極の事業再生スキームはこれだ・ゾンビ企業にもなれない会社…　でも大義があれば再生できる究極スキームがあるんだー、ってお話し本書で最も言いたかったのは、「情報の非対称性」…要は知ってるとオトク、知らないと大損、っていう現実を少しでも減らしたいという事です。そもそも弊社に相談に来られる社長は「事業再生の方法を知らない」から相談に来るわけですから。そしてこの本の最大の特徴！それは「宮内」がクライアントと共に実践した事しか書いていない、という事です。あくまで私の感想ですが、数多のノウハウ本を見ると「この著者ホンマにやった事あるん？」と疑問を持つ事があります。そんな本にだけは絶対にしたくない！と思って書きました。ご興味のある方は是非Amazon⇒https://goo.gl/NcfGe3
10Jan
- M&Aセミナー：中小企業のための ”買ってほしい”けど”損したくない” 賢い会社売却テクニック
  ②M&Aセミナー：中小企業のための”買ってほしい”けど”損したくない”賢い会社売却テクニックとは？！場所：東京都港区高輪3-25-22 高輪カネオビル8F　喜望大地東京本部にて（JR品川駅高輪口徒歩2分）講師：坂本利秋（喜望大地東京本部）平成29年2月22日（水）　15：00～16：30（14：40開場）終了！平成29年3月24日（金）　15：00～16：30（14：40開場）終了！　最新セミナー日程　平成30年2月27日（火）　　　15：00～16：30（14：40開場）受付中！！場所：東京都港区高輪3-25-22 高輪カネオビル8F　喜望大地東京本部にて（JR品川駅高輪口徒歩2分）セミナー参加申し込みページへをクリックしてください仲介ではない！とことん売り手（会社を売却する）側に立った支援を中小企業、零細企業の社長様へ会社の売却時にどうしても弱い立場になる”売り手”、中小企業の立場に立ったM&Aを成功させるために必要なノウハウを社長様に伝授します！分かりやすく解説したページはこちらをクリック
- 2018年事業再生・事業承継セミナー情報　ーリスケ　会社再建　事業再生　倒産回避　解決方法　改善
  ①事業再生・事業承継セミナー情報過剰な債務があっても『事業承継』実現。会社の根深い諸問題を抜本的な作戦と戦略で解決に導く「富士山経営戦略セミナー」個別相談会付き　　　　東京・大阪　順次開催中！　永遠に存続成長する永遠【富士山戦略】セミナー↑↑↑お申し込みはこちらをクリックしてください講師：喜多洲山：喜望大地会長現状を打破！会社を新たな成長軌道に乗せたい社長！借金があるからと一人で背負い次のステージをあきらめていませんか？このセミナーではあきらめず、前を向いた社長たちの成功事例を大公開します！大阪開催　場所：大阪市北区芝田2-8-7八木ビル3F　喜望大地大阪本社にて（JR大阪駅徒歩5分　阪急梅田駅茶屋町口徒歩4分）日程平成30年　2月21日（水）受付中場所：大阪市北区芝田2-8-7　八木ビル3F　喜望大地大阪本社会議室時間：15：00～17：00（14：40開場）　17：00～個人相談会東京開催日程平成30年　2月16日（金）受付中場所：場所：東京都港区高輪3-25-22 高輪カネオビル8F　喜望大地東京本部にて（JR品川駅高輪口徒歩2分）時間：15：00～17：00（14：40開場）　17：00～個人相談会↓↓↓↓参加申し込みは下記をクリックしてください↓↓↓↓個別セミナー相談会【富士山経営戦略】に参加する◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇洲山からメッセージ私の前身は、会社経営者で、年間１億の家内業から、ピーク年商50億まで会社を大きくした成功体験と、急成長が仇となり負債30億円を背負い、そのドン底からの再生体験を身をもって知る体験型コンサルタントです。今の社長様と同じくある時点でこんな悩みを抱えており、どのような苦悩に苛まれているか、本当に身に染みてよくわかります。再生を決意することは恥ずかしいことではないし、恐怖でもないのですよ。むしろ、社員、社員の家族のため、取引先の家族のため、断固、再生して頑張ってみせる！その決意だけが、成功を手繰り寄せます。決意なされた社長には私たちは、事業再生のプロ、事業成長のプロとして持ちうるすべてを駆使してご支援いたします。どうか一人で悩まず、洲山に逢いに来てください創業より12年間で延べ1,200社の中小企業様の事業再生、事業成長支援、経営改善、事業の承継、M&Aのお手伝いをさせていただきました。今のあなたと同じ境遇だった多くの社長がこのセミナーを通して洲山と出会い、洲山の「あきらめない」パワーを受け取り社長自身の頑張りと洲山の事業再生士としての経験・業（わざ）で再生の糸口をつかみ、たゆまず邁進し、今では順調に業績を伸ばせるまでに再生されています。プログラム1.借金３０億を招いた要因と洲山誕生秘話2.事業が再生できるか否かの基準とは？3.富士山経営戦略とは何か？明日からマネするべし4.再生成功事例　　事例をいくつか紹介しながら、　　我々がどのように解決を模索していくかの　　イメージをつかんでいただけると思います5.実例から学ぶ事業承継に必要なポイント6. 喜望大地は事業再生・成長のプロ！その特色7.洲山の幸福論※相談会はセミナー後17：00～行います。個別に対応いたしますのでご安心ください。（先着順、ご了承ください）○3000円　（1社につき）経営幹部・士業の先生・親子・ご夫婦での参加歓迎　参加特典　①当社コンサルタントとの無料面談（先着順）　②講師著書2冊プレゼント!　③マンガで見る成功事例をプレゼント（非売品）↓↓↓↓参加申し込みは下記をクリックしてください↓↓↓↓個別セミナー相談会【富士山経営戦略】に参加する

中小企業金融の歴史的経緯・・いや～勉強なりました 喜望大地 事業承継 M&A 金融システム

燃える現場づくり・業績改善請負人：石井博が送る 製造業の皆様に役立つ現場力向上メールマガジン登録

2018年度版『相続＆事業承継 プロフェッショナル名鑑』P154に喜望大地が専門家として掲載！

宮内が説く「年度末における中小企業・小規模事業者に 対する金融の円滑化について」喜望大地

売上高総利益率（＝粗利率） とは？ ― 用語説明

会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業＝リスケ企業）でも復活できる究極戦略出版セミナー⑤

経営方針発表会やりました 喜望大地 経営 大阪 東京 社長を笑顔にする 社長支援

会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業＝リスケ企業）でも復活できる究極戦略出版セミナー④

インカムゲイン とは？ ― 用語説明

会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業でも復活できる究極戦略出版セミナー③ 宮内正一

会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業でも復活できる究極戦略出版セミナー② 宮内正一

安全性分析とは？ ― 用語説明

会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業でも復活できる究極戦略出版セミナー① 宮内正一

洲山が解説！ 宮内コンサルタントの『会社を守りたければ売上は上げるな！』増版決定！！

M&Aとことん売り手側に立った「会社売却の極意」セミナー～ただの仲介じゃないってどういうこと？～

アキュムレーション とは？ ― 用語説明

アモチゼーション とは？ ― 用語説明

出版！2冊目の本を上梓！『会社を守りたければ売上は上げるな！」ゾンビ企業でも復活できる究極戦略

M&Aセミナー：中小企業のための ”買ってほしい”けど”損したくない” 賢い会社売却テクニック

2018年事業再生・事業承継セミナー情報 ーリスケ 会社再建 事業再生 倒産回避 解決方法 改善

中小企業金融の歴史的経緯・・いや～勉強なりました　喜望大地　事業承継　M&A　金融システム　

燃える現場づくり・業績改善請負人：石井博が送る製造業の皆様に役立つ現場力向上メールマガジン登録

2018年度版『相続＆事業承継　プロフェッショナル名鑑』P154に喜望大地が専門家として掲載！

宮内が説く「年度末における中小企業・小規模事業者に対する金融の円滑化について」喜望大地

売上高総利益率（＝粗利率）　とは？　―　用語説明

経営方針発表会やりました　　喜望大地　経営　大阪　東京　社長を笑顔にする　社長支援

インカムゲイン　とは？　―　用語説明

会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業でも復活できる究極戦略出版セミナー③　宮内正一

会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業でも復活できる究極戦略出版セミナー②　宮内正一

安全性分析とは？　―　用語説明

会社を守りたければ売上は上げるな！－ゾンビ企業でも復活できる究極戦略出版セミナー①　宮内正一

洲山が解説！　宮内コンサルタントの『会社を守りたければ売上は上げるな！』増版決定！！

アキュムレーション　とは？　―　用語説明

アモチゼーション　とは？　―　用語説明

2018年事業再生・事業承継セミナー情報　ーリスケ　会社再建　事業再生　倒産回避　解決方法　改善