お早うございます。今日も来て頂き有難う御座います。
今日は95年前に関東大震災が起こった日なのですね。この災害を経験して日本の家屋の不燃化の必要性が検討され始めたようです。では昨日の続きを書きます。
ダグラス マッカーサー氏へ送る③(最終回)
「この人は命乞いに来たのではない。国民のために命を差し出そうとしている。国民を助けるためにここへ来たのだ。」
貴方は初めて貴方の知らない一万年以上の歴史を持つ文化に触れたのです。西洋文明とは違う全く別の文明があったのです。
国の歴史の違いとはこのことです。
しかし貴方は貴方が信じる使命を果たそうとし、日本を造り替えるための占領政策を実施しました。
財閥の解体、農地改革、皇族の縮小、政教分離、国家神道の廃止、労働組合法の制定、教育勅語を廃止し教育基本法の制定、日本国憲法の制定、極東国際軍事裁判の実施 等々。
善きにつけ悪しきにつけ貴方の政策によって日本は七十三年間歩み続けて来ました。一方で今まで日本人が知らなかった享楽と繁栄を経験し、また一方で日本人が永く温めて来た日本人の心を捨てました。
貴方がアメリカに帰国されてからこの国に生まれた一人の日本人として、僕は貴方に申し述べます。僕達は貴方が残して行った「足跡」をこれから少しずつ拭き清めるつもりだと。
雑巾掛けを怠らず拭き清めて拭き清めて、いづれまた縄文時代から連綿と続いた日本の文化を輝かせたいと願っております。
ダグラス マッカーサーの御霊よ、安らかに眠り給え。
(おわり)
一日本人が上目線のことを書いてしまいましたが、指がキーボードを叩くにまかせました。読んで頂き有難う御座いました。
