カイ,教壇に立つ!~スジャータ村編~
ブッダガヤから徒歩で20,30分。
ネーランジャラー川を渡ったその先が,セーナー村(スジャータ村)だ。
その昔,スジャータがブッダに乳粥供養をしたことで知られるこの村から名前を取ったのが日本の飲料メーカー‘スジャータ’。
ここが起源か,と感慨を受けることはないが,ちょっとしたマメ知識だ。
のんびりとおしゃべりを楽しむスジャータおばさん
村人のほとんどが農業従事者で貧困らしく,村にはそのような子供のためにいくつかのフリースクールがある。
日本人の寄付で建てられたというその中の1つに行ってみた。
40人以上の児童がいるが,教室は青空で,ノートも教科書も生徒1人1人には行きわたらないようだ。
そこでオレは英語を教えることになった。
4,5人のグループを作り,そのグループの1人がホワイトボードを見ないようにし,オレがホワイトボードに書いた英単語をグループメイトのヒントから推測し早く正解したグループが勝ち,という昔オーストラリアの語学学校でやったゲームが大ヒット!
延々と2時間くらいやった・・・
先生ってタイヘン。
ここの生徒は最年長が12歳と日本で言う小学生なのだが,英語力が高くて驚いてしまう。
ストマックとかもわかるんだもんなぁ。ホントに感心。
設備とか環境云々というよりやる気の問題だなと考えさせられたフリースクール。
翌日もお邪魔させてもらい,生徒にノートをプレゼント。
しようと思ったら昨日よりも生徒数が増えてて,余分に買ったつもりが数札不足の事態になり,そのまま先生に一任した。
勉強がんばれ!スジャータっ子たち!!
そしてここでも折り紙は大人気!
折り紙,鶴部門初段のこうじのまわりを囲むスジャータっ子




