ヤンゴンの路上から | 生ビ,いつもハッピー! 世界一周編

ヤンゴンの路上から

ほとんどなんの予備知識もなくミャンマーはヤンゴンに乗り込んだオレ。

とりあえず街見学と人見学に打って出た。


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ヤンゴンには,このような道端りんご屋さんが供給過剰なくらいたくさんいる。


「ビラビラボレボレ!ビラビラボレボレ!!」

と大声で叫び続ける売り子達。

本当にこう聞こえるのだが,きっと「りんご安いようまいよ!」とでも言っているんだろう。


紅富士と書かれているダンボールから中国産のりんごだとわかったのだが,日本屈指のりんごの産地青森県で育ったものの地元八戸でりんご栽培現場を見たことがないくらいのりんご実力者のオレは,中国産紅富士の豊かな匂いに誘われて試しに1個買ってみた。


のだが,1口で終わった。

もそもそじゃん!マズすぎる・・・。

売り子のうそつき!


ま,まさかビラビラボレボレは「まずいよ!でも安いよ!」なのかも!?


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でかさからは想像し難い繊細で濃厚な味を隠し持っている柑橘系果物。

でかさから用意に想像できるくらい非常に食べづらいため,すでに剥いてあるやつを探して購入していた。


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スイカ。このデカさで200K(約20円)

ちなみに箱に書かれているのは,道行く人々に「どうぞ視力検査してください。そうそう左ね」

のためではなく,数字である。

スイカ汁,100Kだ。


他にもゼロ以外はすべてミャンマ語数字記載なので最初は戸惑いを包み隠さなかったオレだが次第に読めるようになった。

そしてすぐ忘れる予定。


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よくバスの窓越しに売買されている根菜類


さりげなく売り子であるおじいちゃんの前をうろうろし,興味があるようなないような曖昧な態度をしながらいきなり値段を聞いてみたところ,10個で200K(約20円)と激安!!

だがお試しで10個をいただく勇気はないオレ。


立ち去ろうとするオレを引き止め,おじいちゃん,哀れに思ったのか1つ剥いて渡してくれた。

ジーズゥデンバァデェ(どうもありがとうinミャンマ語)!!


まずは,匂い。

もろ土


そして,味。

梨のようであり,それでいて大根のようでもある。最終的には口の中にまろやかな‘’の香りが広がるというお試し1個で人生最後の1個となった根菜類。

最終的には正体がつかめなかった。


他にもみかん,バナナ,ドリアン,ザボン等の果物やパンツ,ソックス,Tシャツ等の衣類,日用品,そして日本代表ダイソー製品,その他ガラクタにしか見えない物等(すまんねミャンマっ子)色々なものが路上販売されている。


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年の頃10歳にも満たないココアン少年


もはや少年と言うのもオコガマシイ。ココアン画家と呼ぼう。

この子の油絵テクニックは人々を魅了し,周りはいつも人垣ができていた。