【マーケティング事例】男が男を施術する横浜中華街に面白い店が出店しました。 楽しんごの新店「ほぐし男 ふんどし職人」がいろいろとやばい! ・男女客の割合は半々。男はふんどし男に施術されたい男が、女はイケメン男に施術されたい女が来客。 ・「ふんどし職人」というネーミングのインパクト。 ふんどしは男の象徴。職人はマッサージ師の象徴。施術者は「ほぐし男」、つまり男性が担当することが明確にわかる。 ・横浜中華街は観光客が多いので、「楽しんご」という全国区の知名度を集客に活かせる。 ・福岡に二号店の出店が決定。