「お前らが偽造した契約は、今後、どうなるのか」 という、
私からの質問に対する、JA梨北の回答用紙。イメージ 1
勝手に契約書を偽装し、掛金を奪い取っておきながら、「せめてその一部である解約返戻金だけでも返してほしいなら、『解約申込書』 を書きな、それを書かないなら、あと5年で時効になって、一銭も取り戻せないよ」 と言う意味。
JA梨北、ならびにこれを支持しているJA共済は、完全なヤクザ企業である。
そして、このヤクザ企業の用心棒が裁判所なわけである。



リンク元の 裁判終了後の進行状況  へ