こんにちは。文学部4回生、副主将を務めております辻井茂克です。

ちょうど1年前、私たちは当たり前にできていた野球ができなくなりました。部の諸事情によって、当時3回生だった私の代は、事実上の引退となってしまいました。しかし、そんな状況になっても前を向いて「準硬式野球部のために」動き出そうとしてくれていたのが、現主将の大山と現主務の河野でした。ここから部の再建に向けた活動が始まったわけですが、私を含めた当時の3回生はほぼ受け身の態勢で、この二人に任せきりになっていました。次第に学年の溝は深まり、ある日の学年ミーティングで二人は思いを私たちにぶちまけました。そこでやっと私たちも最上回生として、「チームのために」考え、動かなければいけないことに気づけました。現在では4回生は何をする時も先頭に立ってやっています。後輩たちへのより良いアプローチのやり方も考えています。何よりも「チームのために」考え、行動しています。本当に心から尊敬し、誇りに思える学年です。そんな同期たちと野球ができるのも残りわずかですが、後輩たちとグランドで過ごせるのも残りわずかです。後輩たちに残さなければならないことがまだまだたくさんあります。準硬式野球部に残していかなければならないことです。そのほとんどは野球に取り組む姿勢、チームのために動く姿勢です。リーグ戦最終節まであと22日ですが、少しでもその姿勢を見せられるように、そして周りを巻き込んで全力を尽くしたいと思います。

 

4回生、あとひと踏ん張り頑張ろう。1年間の集大成をリーグ戦優勝という形で見せてやろう。明日からの立命戦、79人で勝とう。ピンチはチャンス。

 

応援よろしくお願いいたします。

 

4回生 副主将 辻井茂克