大変ご無沙汰申し上げております。
無事、生きております。
そもそも手際があまりよくない
ところに、ドイツ、5月、6月は
祝祭日が多く、バタバタと毎日を
過ごしております。
そんな中、息子が学校?学童?から
コロナをお土産に持って帰って
きました!!
我が家「初コロナ」でございました。
5日間ほど39度を超える発熱が続き
陽性判定が出たのは発熱から5日目。
快復後も2週間くらいだるそうに
過ごしておりましたが、
現在は毎日元気に登校しております。
ところで、ドイツは
今が一番よい季節です。
日の出は朝4時半過ぎ、
日の入りは21時半過ぎです。
一日が長いです。
さて、季節がよくなると、
ドイツでよくみられるのは
公園での日向ぼっこ。
ここはどこかの海辺か?
と勘違いしそうな、水着、
裸に近い格好での
日光浴が見受けられます。
冬の長いドイツでは、多くの人が
ここぞとばかりに夏の太陽を
思う存分楽しんでいるわけですが、
それだけではありません。
ドイツには、
FKK(Freikörperkultur)
Frei(自由)
Körper (体)
Kultur (文化)
と呼ばれるヌーディズム文化が
あります。
ドイツ人は自然体。
他者の目を気にすることなく、
太陽の光をこころゆくまで堪能する
ということですね。
ところで、学校の先生の服装ですが、
日本では、なかなか大変そうですよね。
露出の少ない服とか、華美な服は
避けるとか…。
写真は、今朝の息子の担任の先生。
とてもかわいらしい先生なので
ミニのワンピースよくお似合いです。
非常に自由な感じです。
Tシャツ、短パン、タンクトップ
膝上(かなり上)のミニ…
ドイツ人らしく自然体ということですね。
本日も最後までお付き合いくださいまして
ありがとうございました。
明日も一緒にがんばりましょう![]()



