病的な口の軽さ懺悔。
まーた余計なことぺろりと喋っちまったい。
この口の軽さは病的だ。
情報漏洩に厳しいこの時代に取り残されているわたし。
自分が悪い。それは分かっている。
分かっていながら、仕事上の機密は保持しなければならないと
気をつけているのに、気が緩んだ瞬間ぺらぺらと話し出す。
本当に自分が嫌になる。
というか、もう手遅れかもしれない。今回も重大機密事項。
なんでそう簡単に話しちゃうんだよ。
毎回毎回、自分を殺してしまいたくなるくらい自分を責めるのに、
あわてるのに、動揺するのに、
こっちを向いてほしいがために、ぺらぺら喋りだす。
病的だ。やはりこの精神疾患は治っていない。いや、一生治らない。
どうすればいい。無職になってのたれ死ぬか?
もう会社に勤めるということが向いていないのかもしれない。
いや、はっきり言って向いていない。
黙ってレジ打つとかのパートがいいかも。
それでも機密事項って何かしらあるもんだ。それを話しかねない。
だめだだめだ。この口が生きている限り、話し出す。
この口がある限り一生苦労する。自分を責め続ける。
薬のせいだと思ってた。酒のせいだと思ってた。
いや、違う。何の所為でもない。自分が恐ろしく口が軽い所為だ。
どうしようもない。生きている限りこの苦労は続く。
久しぶりに死んでしまいたいと思う。このおしゃべりをとめるために。
この口が開く限り、わたしは生きた心地がしない。
いっそ自分の口を閉めるために、死のうか。
薬を飲もう。口が開けないくらい。寝続けるために。
コントミン、セレネース、ベゲタミン、ベンザリン、ロヒプノール。。。
酒と一緒に飲もう。
おやすみなさい。