以前書かせてもらった

 

妄想の事ですが

 

相変わらず減ったとはいえ

コロナと生活をする世界の日常です

 

以前書いたこと?

というのは

 

過去の時代にも色々な病気や飢餓などがありました

 

そこでコロナに対する妄想として

 

少子化問題 高齢化社会

 

これに何か見えない力が働いたのでは?と思ったわけで

 

増えすぎた高齢者を減らすためのコロナ

 

実際最近では年齢層関係なく重病になる方々も増えてきて

 

私の妄想はある意味外れてくれたと 

 

ホッとしています

 

 

しかしながら未だにコロナって風邪でしょ?って風潮があり

 

 

ワクチン接種を拒んでいる人も多いのは事実

 

 

ワクチンに関しての見解としては

 

①打ちたくても打てない(持病)  この方々に関しては打つ必要もないし ワクハラをする必要もない

②SNSで間違えた情報に惑わされ 打つ必要性が高いのに打たない この方々に関しては
0%じゃない危険があるとしても 自分の今後の人生 家族の人生 そういった面を考えても打つべきと思う
それが0.0000000001%以下だとしても 自分がもしその確率が低い対象になったとしても打つべきだと思う

これがなぜそう思うかというのは
勘違いされているけど

コロナだからではない 他の薬等にも副作用がある
その薬がコロナワクチンと同じ0%ではないのに

日常的に常用しているわけですから

そう意味で風邪薬と何が違うのか?と考えないでコロナワクチンを打たないと言う良くないSNS情報

③順番が回ってこない これに関しては 明らかに 国 都道府県 市 の問題なので順番が回ってくるのを待つしかない

④3回目接種 抗体の問題だから これは自己の判断でいいとは思うが 私は積極的に摂取したいと思っている
それは自分で会社を経営している責任だと思っている ②に書いたように もし数少ない%に私が当たって死ぬことがあったとしても
それは責任という課題を無視して 自分の大事な人を追い詰めたくないからである
これに何しては自己判断としか言いようがない ただ インフルエンザ接種 などと何が違うのだろうか





私個人例
①コロナワクチン接種1回目  【後遺症】 左腕が上がらなくなった 
②コロナワクチン接種2回目  【後遺症】 翌日 2日間熱が上がったり下がったり 体の節々の痛み
③インフルエンザ接種2年前  【後遺症】 注射後腫れあがる 腫れた場所の痛み3日位 腕が上がらない 熱はないが熱が出た時のような倦怠感3日位(あまりにも立ち上がれず何度も熱を測るが熱はない)
④インフルエンザ接種1年前  【後遺症】ほぼ前年度と同じ症状 + 関節痛(病院にて検査したところ関節痛に関しては異常が見られない、まれにワクチン接種で膝等に痛みが出る人もいるとの事)

あくまでも個人の後遺症例ではありますが
インフルエンザもコロナも ワクチン接種する意味もあり 逆もしかりで後遺症がないなんてこともない

そこを今の時代を過ごす為の一つの策としてワクチンを接種してみるのはどうだろうか?
人間 いつかは絶対に死ぬ その死に関してはよほどの病気じゃない限り死期はわからないのだから。。。