年々暑さを増す夏場、これから最高気温も30℃超えの頻度が高まり食材保管が難しくなる時期。
昨年の秋に10kg近く備蓄した甘藷(ベニハルカ)の在庫が2kg近く在庫有り。
乾燥、芽吹き、その他諸々劣化が進むので一番大きな鍋一杯分茹でて干し芋に。
好みの仕上がりに作れるのが市販品との大きな違い。
年末漬けた沢庵も残りこの一本。
昔の人は桶一杯に漬け、今程暑くは無かったとは言え濃い目の塩分、重い重石を掛け一年持たせたもの。
塩分薄目、軽い重石なので真夏前に使い切るのが上策、黄色い色目は茶色掛かり、酸味を帯び始め。
特有の「沢庵臭」に包まれつつ包丁を入れ
臭いがキツイ食材なので徹底的に水晒し
一晩経つと水気を吸い元の太さ近くに戻り
土産で頂いた出汁があり消費期限が7月一杯だったので使い切り
ティーパックの様な形態に驚く
沢庵の水気を良く切り
出汁汁で気長に煮込む。
煮込む過程で換気扇を全開で回してもそこはかとなく漂う「漬け物臭」を感じ取る度に唐突に昔の記憶が思い出されたりするモノ、、、
そんなこんなで鍋一杯に「おくもじ」仕上がり。
作ったからには早めに食べ切らねばと焦りを感じる今日この頃。


















































