色々と考えた挙句、この一頭以外は懸念材料だらけ。着内は確実と見て、あとは展開を考慮すると前目で競馬ができそうな穴馬を選んでみることにした。

 

◎7.ドウデュース

正直この馬以外を本命で選べない。もちろん素質が飛び抜けているのもそうだが、ほかの人気馬が頼りなさすぎるので。走り方をみる限りでは中山2000mの延長はプラス。距離はそれほど走れないがパワーという点ではピカイチ。本質的には1600m〜2000mが合うはずなのでクラシックは弥生からの皐月が勝負。むしろダービーでは狙いたく無いタイプ。

 

穴としてはホープフルステークスで予想以上の粘りを見せた6.ボーンディスウェイ。他には8.ラーグルフ、11.ロジハービンを推奨。

 

買い目(買えないけど)は

ワイド 7-6,8,11 3点

3連複フォーメーション

7-6,8,11-全馬 24点