K「Kと！」
ヴ「クリーチャーたちの！」
K&ヴ「デュエマ考察室〜！」
どーも、Kです！
今日のテーマは？
「ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー」！
目覚ましい価格の上昇を見せている、デュエマをやっている方なら知らない人のいない名カード。
このカードが浮上してきた背景には、新環境でのモルネクの躍進が期待されるからです。多くのプレイヤーの望み通りの殿堂が決まり、先日発表されたモルネクにうってつけの新カードが採用されれば、殴り合いでは最強を誇るモルネクの使用率がぐぐっと上がってくる可能性は十分にあり得ます。
しかもその新カードが赤白ということで、新時代のモルネクは赤白緑になる可能性が。
そこで、赤単色で5マナ域に繋げ、ドラゴンマナを確実に置けるこのカードの需要も高まっています。
個人的には新弾の全てのカードが出揃うまでなんとも言えないと思っているのですが、このままいけばモルネクとレッドゾーンが再び台頭してきて、革命編環境の再来になってしまうので、どうにか手を打ってきそうではあります。
それでは！
K「Kと！」
ヴ「クリーチャーたちの！」
K&ヴ「デュエマ考察室〜！」
どーも、Kです！
今日のテーマは？
「QQQUKYOKU・マウンテス」！
9マナ9000のビートジョッキー/エンコマ/チームボンバーで、ブロッカー2打点とマジボンバー9という、かなり尖った性能をしているクリーチャーです！
GODでの採用はまず見込めず、構築が非常に難しいこのカードですが、組んでみると意外な性能が明らかになります。
まず一番の売りは、ビッグバンフレアによって最速3ターン目に場に出せること。
これは他の大型踏み倒しクリーチャーでは絶対にあり得なかったカードで、オーリーと組み合わせれば3ターン目からマジボンバー9で試合を決めることも可能。
安定を取っても初動→SA付与→スターゲイズゲートで4ターン目にはマジボンバー9が行え、この場合はマウンテスも場に残るので、何を出しても対ビートならほぼ勝ちです。
踏み倒し先は、盾3枚を割り切ってフィニッシュまで持ち込めるクリーチャーがベスト。
そうなると二回攻撃持ちか、あるいは展開を狙うことになります。SA付与をその子供やチキチキなど全体に及ぼせられれば展開でワンショットを狙えますが、オーリールートでは盤面を揃えるだけでロックなどかけられないのが一長一短。
それでは！
K「Kと！」
ヴ「クリーチャーたちの！」
K&ヴ「デュエマ考察室〜！」
どーも、Kです！
今日のテーマは？
「赤攻銀 イザヤック」！
4マナ4000のメタリカで、自分のシールドゾーンにカードが置かれた時に手札からタダ出しできます。
お察しの通り、ギャラクシールドと相性抜群。
ギャラクシールド1から出せば1マナ4000+αとなり、破壊力は抜群です。
単体で打点が出ないと考えるなら、3コスト以上のクリーチャーの上に乗せられる侵略がおすすめ。「ペリルドッター」にも侵略できる上に、盾追加からさらなるイザヤックも呼べます。
デッキを組むなら、海底鬼面城など1マナの城もトリガーになり強力ですね。
それでは！
