僕は聴覚に障害があります。
しかし、聴覚の障がい者手帳はありません。
どういうこと?って思うでしょう。
僕は仕事の時は補聴器つけていますが、休みの日はほぼ補聴器をつけていません。つけなくてもある程度聞こえてしまうからです。
わかりやすく言うと、低い音は普通の人と同じかそれ以上聞こえます。
高い音がほとんど聞こえないのです。
体温計のピーピーとか風鈴のリンリン〜とかは全く聞こえないのです。
日常生活の会話の中で機械的な高い音が出ることはないので問題ないかと思われるのですが、
さしすせそのような、息の摩擦音は高い音の分類に入り、聞き取りが難しくなります。
僕が一番聞き取りで苦労するのが、か行とさ行とた行の聞き分けです。
かとさ、きとしとち、すとつ、きょとちょなどの聞き分けがほぼ出来ません。
なので佐藤さんと加藤さんどっちなんだろうと迷うことはよくあります。
そして、生まれつきの難聴のため、僕の発音も若干曖昧な部分があります。
とくに、さしすせそ、ちつ、がうまく発音出来ません。発音に詳しい方ぜひ教えてください!
こんな僕ですが、実は仕事で電話対応をしております。
もちろん周りは僕が難聴だというのは知っていて配慮はしてもらっているのですが、事務職という仕事柄電話に出ないと仕事が成立しないため、電話対応をしております。
もちろん失敗することも多いです…。落ち込むこともしばしば。これは中途半端な障害ならではの辛さなのです。
先程僕の耳のことを書きましたが、とは言ってもある程度聞こえてるし、話せる聴覚なのです。
だとしたら出来るならやらなちゃいけない。
電話で大失敗する度に全く聞こえなければいいのにって最低なことを思うこともあります。
そして、補聴器のこと、それはまた後日ゆっくりと書きたいと思います。
長い文読んでくれてありがとうございます!
ではまた。