世知辛い世の中だねぇ〜と、日々ため息をついている団長です。
さて、ゲストの皆さんは一通り書きまして、残すは劇団員。
ここはまとめて書いていこうかなと…
今回、初演と同じ役を演じたのは林団員と、団長です。
しばらくカマ役は封印と言っていた林団員ですが、再演ということであれば…ということで今回もノリノリでピンクのバスローブを着こなしてました(笑)
団長扮する紀香ママと、林団員のカマちゃん。
初演よりリラックスして楽しめた。と、団長は勝手に思ってます。
まぁ林団員からしたら、また団長のお守りかと思っていたとは思いますが…( *^艸^)プププ
そして、前回なかった役所として、教団幹部の女を演じたミハル団員。
出番は少なかったのですが、教団全員の衣装を作製し、教祖のメイクも担当。
やる事いっぱいで無理をした為か、公演直前に腰を痛めてしまうというアクシデントに見舞われました。
本当にお疲れ様でした。
そして、脚本・演出の副団長。初演では教祖を演じていましたが、今回は真の犯人である大学教授役を演じた副団長。
今回は演出助手も舞台監督もいない為、全て一人でこなすという、そしてその脳内は誰も真似できない構造となっており、回路Rのこれから先の情報が全て詰まっています。
この副団長の脳ミソがないと、回路Rは成り立たないといっても過言ではないでしょう。
早くも9月本公演の準備開始。
また皆さんに楽しんで頂けるような公演を作って行きたいと思います!
9月に向けて回路R発動!