「松竹新喜劇 爆笑七夕公演」
観劇して参りました~!!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
もうほんっとにほんっとに、泣いて笑って、笑って泣いて、また最後にお腹が痛くなるくらい笑って!!!
まぁやはり、観る前に気にかけていたところが思った通りの不満箇所だっりという所もありましたが、それでも、それを払拭するくらい大大大大大満足でした!
改めて、松竹新喜劇の素晴らしさを実感しました(≧∇≦)
ギャグなんか一切ないんです!
笑える箇所が会話の中の絶妙な間だったり動きだったり、動きと言っても突拍子もない動きではなく、全てが話しにあった動き…ただそれだけで笑える。
これぞ喜劇!
回路Rは、ミステリー専門劇団ですが、団長も副団長の森本も、作りたい芝居の原点は松竹新喜劇なんですよね、実は。
本当はもう何年も前から、ミステリーと喜劇を半年おきにやって行きたいというのが望みなんです。
ただなかなか実現できない、不甲斐ない団長なのですが;^_^A
でも今日の公演観てテンション上がりました!
今回団長も2年ぶりの舞台復帰です!
勉強します!精進します!
この思いを芝居に込めたいと思います!
副団長も改めて影響を受けたようです。
(*^o^*)
出来上がった台本、ミステリーじゃなかったりして( ●≧艸≦)
そして何よりも団長が個人的に改めて感じたこと…新橋演舞場という舞台に立つという夢をやはりいつか現実にしたい…と思う往生際の悪い団長なのでした…