運転する手にも力が入ります。
ここで事故を起こしては全ての苦労が水の泡…
環八は早く出たにもかかわらず、すでに渋滞。ちょっと進んじゃあ止まり、ちょっと進んじゃあ止まり…
これがまた眠りを誘う(ー ー;)
しかし、団長として全うしなければならない。この道具達を無事に小屋まで届けなくては!
普段出てこない強靱な精神力で、この睡魔と闘い、打ち勝ったのであります!
なんとか予定より少し遅れて無事に小屋へ到着。
すでに小屋入りしていたメンバー達は順調に準備を進めてくれてました。
あとは、レンタカーを荻窪へ返しに行くだけ。
日下部新を助手席に乗せ、いざ荻窪へ!