【切り込み隊長です】7月の舞台の下見に行ってきました。 | ミステリー専門劇団回路R ~ 回路R人のブログ

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回路Rは、ミステリー、サスペンス作品を芝居と朗読で製作している劇団です。
メンバーの活動や、稽古日誌、公演後記などを綴っています。
2023年10月より金田一耕助シリーズ「不死蝶」にて、有観客での舞台公演も再開いたしました。

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2011年5月の舞台告知をしましたが、7月の舞台もすでに始動しています。

まだどこまで書いていいのかわかりませんが、2011年7月上旬に我孫子のアビイホールで上演する芝居のオファーをいただきました。

第1部が手賀沼の風景を読んだ詩の朗読で、第2部は芝居とゆー2部構成。



第1部の演出も依頼され、早速主宰の方に手賀沼周辺を案内していただきました。

手賀沼は広大な沼で、実は8割埋め立てられてこれだけ残ったとゆーんだから、もとはどれだけでかかったんだとびっくりです。

周辺に道の駅やらスパ施設もあり、ちょっとしたリゾート?



で、アビイホールの下見も。

全ての可動椅子を並べたら350席…
まあ定員300ぐらいが余裕のある席作りでしょうか。

年明けには早速朗読される市民の方々と顔合わせをし、公演近くまでとりあえず月2回、朗読講座とゆー形で稽古が始まります。

これをきっかけに、我孫子で森本朗読教室なんて?

悪くないですねえ。