2011年5月の舞台告知をしましたが、7月の舞台もすでに始動しています。
まだどこまで書いていいのかわかりませんが、2011年7月上旬に我孫子のアビイホールで上演する芝居のオファーをいただきました。
第1部が手賀沼の風景を読んだ詩の朗読で、第2部は芝居とゆー2部構成。
第1部の演出も依頼され、早速主宰の方に手賀沼周辺を案内していただきました。
手賀沼は広大な沼で、実は8割埋め立てられてこれだけ残ったとゆーんだから、もとはどれだけでかかったんだとびっくりです。
周辺に道の駅やらスパ施設もあり、ちょっとしたリゾート?
で、アビイホールの下見も。
全ての可動椅子を並べたら350席…
まあ定員300ぐらいが余裕のある席作りでしょうか。
年明けには早速朗読される市民の方々と顔合わせをし、公演近くまでとりあえず月2回、朗読講座とゆー形で稽古が始まります。
これをきっかけに、我孫子で森本朗読教室なんて?
悪くないですねえ。