相変わらずまだ台本が手放せない特派員です

さてさて、回路R初のお芝居公演、なんだか気が付いたら大掛かりなことに・・・

と言っても、他の劇団さんに比べたら、そんな大掛かりなセットではないのですが、
いかんせん、回路Rは今まで朗読の公演ばかりだったもので、大掛かりなセットは一切なし。
今回ばかりは、特派員も建築科卒の腕の見せ所です( ̄▽+ ̄*)

まぁ、卒業したのはかれこれ●十年前、どこまで役に立つかいささか読めないところもあるのですが・・・
そんな訳で、出ている本人達もどんな公演になるのか非常に楽しみです

明日からは、他公演に出演していた、ダンディとえりりんがいよいよ稽古参加o(〃^▽^〃)o
残念ながら、特派員は準備に追われていて、二人が出演していた公演を観に行けなかったのですが、
えりりんからの報告によると、ダンディがかなりいい仕事をしていたとの事。
観に行ったトモ・クルーズからも同じ証言を得ているので、裏づけは取れているし、
回路Rの看板を背負ってくれてただけに、ここはひとつご褒美をやらねば・・・
ん~・・・何がいいか・・・・・・・・・・・・・ん~・・・・・・・・・・・・

思いつかないので、とりあえず保留(;^_^A
とにかく!
切り込み隊長が書き下ろした、回路R渾身の本格サスペンスは、
題名からは予想もつかない∑ヾ( ̄0 ̄;ノほど、本当に本当に真面目な本格的サスペンスです!
ああ、楽しみ( ´艸`)
と、るっふるん♪るっふるん♪と、テンション
