いやぁ~雨
降りますねぇ~(´_`。)
あ、どーもです。特派員です。
本日は朗読教室をお休みにし、7月公演の稽古に入る為の稽古をしてまいりました。
本日の特別ゲストはトモ・クルーズ!
稽古に入る為の稽古というのも変な話しですが、回路Rの公演は基本的に集中して2週間で仕上げます。
今回は初めての悪役であり、一人称で語りながらセリフも読むというトモ・クルーズ。
いつも爽やか青年を演じているトモ・クルーズが、稽古初日で混乱するのではないかとちょっぴり心配になり、ちょっとだけみんなより早い稽古の下地をと思ったのですが・・・
な~んも心配することはありませんでした(‐^▽^‐)
さすが声優の勉強をしていただけあって、初見でちゃんと語りの部分とセリフの部分、そして心の中のセリフを言い分けてました
むしろ、好青年よりもいい感じ
ってゆーか、特派員なんか足元にも及びませんよ![]()
朗読は芝居と違って声だけで表現する為、読み分けるというのが難しいです。
役者をやっているからと言って、この3つを簡単に読み分けられるかというとそうではないんですよね。
結構苦戦するところなんですよ
家で読み込んで来ると言ってたので、次回が非常に楽しみです![]()
今回のトモ・クルーズのような悪役というか狂人役というか、役者さんの中ではこういった役をやってみたいという人が結構多いんです。
実は特派員もその一人。
いつかやってみたいですねぇ~。。。
特派員の場合、昔はあまり普通の役もやらせてもらえることはなかったのですが・・・
そうですねぇ~ちょっと頭の線が1、2本切れているような勘違いしている痛い役ばっかりでしたね。。。
でもそれも今となっては懐かしい(´∀`)
また痛い役もやってみたいです。
今回の特派員の役は・・・何だっけ?![]()
人の心配する前に自分の心配でした。。。σ(^_^;)