会場の見学の前に、


まずはどんな結婚式にしたいのか

いつぐらいの時期を考えているのか

会場の雰囲気はいまのところどこがきになっているのか



そんな所らへんから話がはじまっていく



アンケートに書いた項目をピックアップして、旅行が好きというところや、2人の思い出の場所とか、そーいうことをテーマにして結婚式を作っていくこともできますよ!とか色々話してくれる




思い出の場所でウィーンを挙げたら、例えばだけどザッハトルテのデザートを作ることもできるし、アニヴェルセルなら2人のオリジナル感をだした結婚式を作ることができる!



というのを売りにしてる感じだった。





この説明をフェア参加当時のウェディングの知識ゼロベースで聞いていた私は、へー!そんなこともできるのか!すごいな!と思って感心して聞いていた。




いまフェアに参加して1ヶ月弱経って自分なりに色々調べたりしてると、



え?なにがどこで、どんな風に???

オリジナル感溢れた式にできますよ!!!

って大々的に押されたけど、そんなにオリジナル感は出せないのではないかなと思ってきている。




この辺は実際に進めていかないと実感できないのかもしれないけど、1ヶ月経った正直な感想はこれ。正直見えてこない。見えてこないのに契約しなきゃならんタイミングがくるわけよ。




押し出されるのはいいけど、じゃあ本当にリアルにオリジナル感だしたいってなったら追加料金とかすごいかかってきそうだし、現実的じゃない気がするよ




ようは全ては金か…笑

でもお金積んでもできるのかできないのか見えてこないよ…




もうね、フェアの当日なんて知識ゼロだから色々言われると、そんなこともできるのか!すごいな!って普通に感心してしまって、チョロい客だなまったく。笑


完全に術中ハマりやすいタイプですね。笑


きをつけないと。



つづきます