<(^^

 

ふと、

 

「そういえば

 

小学生の頃 

 

お散歩で

行った走る人

 

河川敷に 

出掛けていないな~キョロキョロ

 

と 思い浮かび

 

2週間以上 

 

「どうなってるんだろう?

 

子供の頃のままなら

揖斐川 近くでみれるし

 

気分転換

したいな~zzz

 

と、心の中から

消えなかったので

向かう事に しました。

熊しっぽ熊からだ熊あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま

 

でも 

堤防への

 

直近の

道路は 

年単位の

工事で封鎖中おばけ

 

回り道をして 

向かったのですが

 

「トラックが

早朝でも 

通っている

 

大きめの道路を

渡るので

 

車を見て

吠えかかる 

 

アインさんを

普通に連れるには

危ない注意

 

と、判断して

 

狭い白線の内側を

 

アインさん 

抱きしめて

 

堤防が登れる坂の

角度になる場所まで

 

とぼとぼ 

地道に 下の道路を

 

「先は 

まだ 長いな」

 

と、歩いて

いたのですが

 

何と

気が付いたら

 

後ろ向きに 

倒れていました。

 

いのししいのししいのししいのししいのししいのしし

 

気が付くと

 

足元の

ネットリした泥で 

 

見事に 

滑っていて、

 

服の後ろは

見えませんでしたが

 

匂いからして

多分 泥まみれ。

 

我が家の

アインさんは、

 

何処も 打たず

無事だったようで

 

振り返って

待ってくれていたので

 

とりあえず 

よかったのですが

 

ふぇええ!?滝汗

 

踏ん張れる事すら

一切 出来ず

 

そのまま 

倒れた!?びっくり

 

と なった事実が

ショックでした。

 

そして、

ジンジンする痛み。

 

恐る恐る

見てみると

 

左肘を強打していて

切り傷あり絶望

 

まさか

大人なのに

こんな ケガするとは。

 

消毒しないと

危険だと 

頭にあったのですが

 

ただの

道路だけある場所で

 

消毒できる場所が

何処にもないガックリ

 

「働く細胞さん

任せた!(丸投げ)」

 

と、

一旦 痛みを

考えないことにして

向かいました。

骨骨骨骨骨骨

ですが、

向かった先は、

 

思い描いていた

風景は どこにもなく

 

流木が流れ着いて

沼になったような

 

運動場ぐらいの幅だけ

開けた場所。

 

他は 

全部 

背の高い草だけ。

 

アインさんも

 

荒廃ぶりに

びっくりしたみたい。

「…帰ろうかうさぎ

 

抱っこを

おねだりされたので

抱きしめて 帰宅しました。

 

肘、

 

すごく

痛い(泣)ネガティブ

 

※ 

父上に

手当してもらいました。