今日思ったのは
母はすごいということだ。
父は昭和の頑固父といった人で
仕事のことは家では一切話さないし、持ち込んだりしない
かと言って休日ごろごろしてるわけでもない
不思議な人だ。
そんな父に今までついてきた母も不思議だ。
何も話さない人と何十年も生きてるのだ。
よく一緒にいられるなと思う。
確かに愚痴をこぼさないとか
人の悪口を言わない人ってかっこいいと思うが
弱みがないみたいである意味怖い。
私が思うに、愚痴は少しなら言っていいと思うのだ。
⚪︎⚪︎さんがむかつく、みたいな直接はよくないけれど
最近体の調子がよくないから疲れた、とかならいいと思うのだ。
私は、人の悪口は言いたくないタイプだが
人は相手の弱点を知ると信頼するという謎の生き物なので
うまく弱点をだすようにした方がいいという結論に至った。
人の悪口をいう弱点ではなく
自分自身の弱点を作るのだ。
つまり、言えるくらいの弱点をみせる。
なんて考えてるのが
毎日計算して生きていたら疲れるので
正直実行できてるかはわからない。心がけてはいるが。
さて、話は戻るが
結論、父には弱点がないと思うのだ。
弱点がないというか弱みを見せないから怖い。
だから
突然怒り出すし、突然機嫌が悪くなる。
きっと自分の中では全てが繋がっているのかもしれないが
私にはわからないからびっくりしてしまう。
そんな父と結婚した母はすごいと思う。
というか
なんで付き合ってた時に気づかなかったのだろう?
もう子供も大きくなったから
二人は休日よく出かけるようになった。
なんだか側から見ると
仲のいい熟年夫婦に見えるようになった。
最近は
毎週休日二人で出かけてるし、買い物行ってるし
ちょっと気持ち悪いくらいだったが
昨日ちょっとしたことで
父が大激怒し、母が精神崩壊した。
家の中は、母中心で回っている。
私は料理ができる訳ではないし、家事はできない。
母がいないと何もできないプー太郎だ。
そんな母がおかしくなってしまったいま
こんな呑気に私はブログを書いているが
心の中は動揺でいっぱいで
何からしたらいいかわからない。
些細なことで怒る父にも苛立っているが
何もできない自分にも苛立っている。
やれることから始めればいいのだろうか
お風呂掃除?夕飯作り?
何から始めようか。
私の家は
女と男で仕事が分担されているが
これからの時代
分担されていない家族が増えていくと思う。
そんな時代のなかで
私は一体結婚できるのだろうか。
どんな人と結婚するにしても
他人と暮らさなければならない事実は変わらない。
結婚は怖いものだ。
結婚しない選択もアリかもしれないが、
一人で暮らすのもそれはそれで怖い。
母がいない今だからこそ
私にできることはなにか。
お風呂掃除しかない。お風呂掃除をしよう。