そういえば、

6/4は、虫の日

でしたが・・・


虫なんて、キャ~あせる

とか、思ってちゃダメなんだけどムキー!


私達にとって

最も身近な生物キョロキョロ


今は亡き手塚治虫先生が

1988年(昭和63年)に設立した

日本昆虫クラブが「虫の日」を制定しました

昆虫が住める街づくり

を目指したのです気づき


私たちを取り巻く環境の激変で

今、世界中から虫が消えておりますガーン魂

食物連鎖の基礎部分を支える生き物

ココが崩れたらどうなるかなんて

ちょっと考えたら分かること


恐ろしいことが起きるに違いない


虫を嫌がる人が増えましたキョロキョロ

が、私たちが日常に見かける虫の

大半は無害です・・・!

虫がたくさんいる田舎の環境では

多分気にもならない虫に

都会ぐらしで虫に出会う機会がなくなっていると

「アリ」一匹で悲鳴を上げる状態にガーン


ですが私達は

この小さな虫の世界が厚いことで

支えられる世界にあるのだ


虫が住める街づくり


そのためには、

まずは人間の心を変えなければあせる

お金もかからずできること

にも関わらず、最も難しい・・・


サイハバが言った

「人の心を変えるのは

天地を逆にするよりも難しい」


いやいや、でも

人の心なんて単純よ

あんな、

マスクでウイルスから守ってもらえるなんて

アホな説を簡単に信じたぐらいだからガーン

私達が変わらないと

もう、天地がひっくり返りそうなんだもん汗

そこを分かれば

気づいて変われると思うんだけどねぇ




是非

てんとう虫を探して

一匹、触ってみてくださいね爆笑


昔は、ナナホシテントウ

簡単に見つけられたけど

このテントウムシさえも

なかなか居ないということに

気づくことから世界が変わるのだ!