六月になりました気づき

6月といえば「梅雨」のイメージ

にもかかわらず

水無月(ミナヅキ)キョロキョロ

なんで、水が無い月なんだガーン??

 

まあ、旧暦では

本来は7月頃の話・・・

にしても、水がないってキョロキョロ

梅雨が明けて日差しが強くなり

日照りになるから??

 

色々見てみると

「無」を助詞の「の」と捉えるとして

「水の月」だよん

と、読むのだ・・・というわけですか

 

正直、よく分からんキョロキョロあせる

 

ただ、日本人の主食

お米の農作業に照らし合わせての

月の感じ方なのだろうとは思われる

 

今の様に「機械」が有るわけじゃなし

牛や馬が

耕運機・トラックの代わりだったことを思うと

すごい時代を経て

今の私たちの生活があるんだよなと

なんとも不思議な感じです気づき

 

実際、機械の便利さを知ると

無い生活は考えられない

でも、世の中

第三次世界大戦中(個人の感想です)

何が起こってもおかしくない

 

色んな人が

2025年の7月危ない説を唱える中

もう一年ちょっとじゃんあせる

とか、思います

 

大切なことは

気楽に話が出来る仲間が居ること

たんたんと、真面目に働くことよね

来年までしかないんならって

メチャクチャなことしても仕方な汗うさぎ

隕石が落ちてこようが

津波がこようが

ただ、普通に暮らすのだ爆  笑ラブラブ

自然のある所に引っ越すとか

60メートル以上の標高に居を構えるとか

出来る人はやったら良いとも思うけどキョロキョロ

 

と、いいつつ

来年の今頃は

うぉ~、引っ越せ危ないぞ~ニヤリ

とか、言っているかもしれない

 

ニンゲンだもの笑