寝起き・・・
あの、ぼ〜っとしている時間
メッチャ面白いことが浮かぶのに
夢を覚えてないみたいな感覚で
暫く時間が経って
良いこと考えたと思ったのに
何じゃったっけ
そういえば
全身麻酔から目覚めた時に
終わりましたよ〜の声掛け
で、覚醒した後に
口から突っ込んだ(呼吸のための管)チューブを
引っこ抜くんですが
・・・これ、全く覚えてないんですよね
朦朧(モウロウ)としてて
起き抜けって、ヤバい
今回の麻酔明けは、
何か夢を見ていた気がするんだけど
起きて数秒で
立ち消えたんですよねぇ
にしても、あの朝のボンヤリした時の思考
あれは、
脳の神経細胞が宇宙の信号を受け取って
いわゆる「叡智」と接続されている
そういうタイミングかもしらん
「瞑想」すると良いって言いますが
あの状態を目を瞑って座って再現するのか
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240521/02/kairi-earth/df/d5/j/o0230021915441397691.jpg?caw=800)
自然に近いところで暮らせば出来そうだけど
夜な夜な遅くまで起きてるので
朝方、布団の中でボ〜っとしてるくらいならイケル
浮かんだことを「書き留める」
アレをやらなきゃダメよねぇ
しばらく「意識してボンヤリ起きてみよう」
と、思います
マインドフルネス
瞑想は、「こうあるべき」と決める必要もないよね
それって既に、囚われてる状態だもん
阿闍梨さんが
お神さんは、どこで祈ろうと構わん
トイレだろうが
ただ赤ん坊が泣くように祈れば良いんじゃ
と、言っておられたのを思い出した
純粋な祈りは届くってことだと思いますが
確かに
あんまり厳しいことって私には無理
チベットのお坊さんだったか
食べ物はトウモロコシ?の粉とお塩だけ
生涯独身でひたすら祈りの道を行く
というような話を昔テレビで見て
人間って、あんな過酷な環境で、
たったそれだけのものを食べて生きれるのか
と、衝撃だった
それが当たり前、な環境に生きていれば
それが、その人の当たり前
置かれた環境で、どう宇宙と繋がるのか
まあ、慧一之水のお風呂で電子をチャージして
無意識からの覚醒のタイミングかぁ
スマホは離して寝るのを徹底しよう
帳面(チョウメン=ノートのこと)と、
ペンを枕元に
ではでは、お休みなさい
愉快な宇宙の旅へ出かけてこよう