広島にて、久しぶりでの太田先生の勉強会
ちょっと、急に決まった事なので
とにかく、来ていただける方だけで
という開催でした
改めて、どういうお水なのか
「エレキテル」から来ている考え方
1751年（宝暦元年）ごろ
オランダ人が幕府に献上した記録があるもので
平賀源内が破損したエレキテルを
長崎の古道具屋で購入して
江戸深川で模造製作に成功したことから
拡がる・・・・
医療器具といっても、
電気がパチパチと火花が散る様子など
見世物的要素が強かったのかも
「電子」が供給されるということから
身体に影響がでるのを感じられたのか・・・・
ともあれ、こういう発想から
電気治療というものも出てきたし
電解水というものや
慧一之水のような
電子を水に固定する技術が生まれた
ミネラルをイオン化する
電荷を持たせるのも簡単になるお水
色々な人が
「電子」と「健康」について考えた結果なのか
とにかく、先人の歴史の上にある技術
こうして今を生きる人間が使える幸福
それを感じています
汚染した大地をどうするのか
あまりにも無知な私たちのツケを
未来の子供たちが払うというのは
絶対におかしい
今、やるしかないじゃん