人は電磁波を出している
9.6μｍ（マイクロメートル）
と、いう話で・・
いのちの輝きについて考えると
赤ちゃんって、眩しいよねぇ
眩しいというか、眩しいっぽく見える
多分、お年寄りの発しているエネルギーとは違う
ちょっと表現に問題あるけど
ご遺体には、輝きはない
これは、だれでも感じ取っていることだと思う
明らかに光がない感じ
魚釣りをする人には分かると思うけど
生きてる魚と死んだ魚の違い
本当に、生きているということは
輝いている・光っているんだなと思う
シメた途端に電気が消えたみたいに色が変わる
あの火が消えたみたいな感じって
あれはつまり、生きてると出てる
電磁波が出なくなるやつよね・・・
慧一のお風呂に入ると元気になるというのは
人と同じ波長帯に浸かることで
８〜１２μｍの湯船
共振して電磁波が強くなるからかなぁ
「光」が出るからイキイキして見える
ちなみにオーラが見える〜
っていうのは身体から出る電磁波と
身体を守る菌達も振動してるから
そこから出る電磁波を
周波数を視覚化できる脳みその持ち主が
テレビが電波捉える要領で
オーラが見えるよって言うのかな
と、思うのである
慧一のお風呂は殺菌効果もあるので
体表面の菌は一掃されるけど
常在菌は復活も直ぐなので
風呂上がりに
菌バランスを整えるスキンケアをすると
より整うことになって
オーラ増し増しになるかもしれない
生活習慣で酸化してサビサビで、
直ぐに共振しなくなっている身体の持ち主は
とにかくデトックスされるまで共振しづらくて
分からないという人も
少しずつだけど慧一之水とwa-kaga-El極の
おウチ温泉への入浴習慣がつけば
共振出来る身体に変わるはず
と、私は思っていますが
これも、簡単には言えないので
ご自身で感じ取って使ってもらうしかない
続けてみないとわからないのはソコです
オーラの見える方が居たら
お風呂に入ってどう変わったか
是非是非、教えて下さい〜