カタカムナの本、どっかに有ったよなぁ
・・・と、
父が読んでいた本棚を漁ったところ
実に面白そうな題名の本がある
なんじゃこりゃ・・・
発行日が１９９６年１２月
中身を見て・・・
更にビックリ
コロナ騒動以降
「陰謀論」として、あちこちで聞く話が
思いっきり書いてある
いつも思うけど
まぁ、これが「青い鳥」かどうかは別として
面白いものって、足元に転がってるよねぇ
こんなにオモロイものは、
うちの社長はもちろん
不思議な気功治療の先生が来てくれる日に
あつまるユカイな宇宙人たちと
ネタにして盛り上がろう～
コロナ茶番が始まったころに
こんなのオカシイって、
説明してくれたスピオタクな友達にも・・・
こんなん有ったよ〜って連絡
コロナで自宅待機中のときに
ネットで色々調べまくって
えええぇぇぇ
って、思ったような内容が
まんま、書いてあるやん
にしても、
この本をウチの父に持ってきてくれた方を
全く思い出せない
今の世の中を見て
ほれ、見た事かというか・・・
マジか～・・・・って
感じているかもしれない
いずれにしても
きちんと気づいている人がいて
わかっている人は
わかっていたってことだ
これほどハッキリ書かれているのに
今、こんな程度って・・・
悔しい
叡智のお風呂に浸かって
目を覚ませ