さて、イチゴ畑に水やりです
今年初のイチゴ畑
師匠はお出かけされてました
外は寒いのですが、
さすが、ビニールハウスの中
あたたかい~
美味しそうなイチゴが出来ております
従来農法と
慧一之水を使ったイチゴ
なんだか、素人目に見ても
違いが分かる差が出てきた感じです
慧一之水はpH13の強アルカリ性
にもかかわらず、水レベルの安全性
電解物質に「塩」を使っていないため
植物へ使用が可能なのです
一週間に一度
慧一之水を300倍に希釈して
葉っぱの表と裏にかけるだけ
葉っぱの表面にできる不動態皮膜が
アブラやたんぱく質の分解が得意なので
カビ・菌・病害虫を寄せ付けません
ミツバチは300倍希釈水なら平気です
ミツバチが飛び交う中で
無農薬の農業が出来るってことでしょうか
と、お水の開発者の太田先生に聞いたのを
思い出します
日本の食糧問題に希望の光が射した瞬間です
電子や水素イオンは
植物が光合成をして作るのですが
慧一之水をかけてやると
何もしなくても、電子や水素イオンを受け取れます
余力ができて、植物の成長や実を美味しくすることに使えます
植物にとっては、ボーナスの様な働きをします
電解物質に炭酸カリウムを使用するので
慧一之水には微量のカリウムが含まれます
この、カリウムは植物にとっては必要なもので
根からの水分の吸収や、細胞内の水のやり取りに欠かせません
植物が喜ぶ慧一之水
扱う人にも無害で安全
田んぼでも思いましたが
色んな生き物が居る
共生と循環を生み出す農法になります
無農薬のイチゴが、
それを証明してくれるようで
小さな畑ですが、ワクワクします
慧一之水と出会ってから
沢山の初めてを体験しています
宇宙に感謝