大転子とは骨盤の横の出っ張った骨部分。
太ももの骨の外側で股関節が内にねじれると外にせり出してくる。
大転子の出っ張りを予防するためには『内股姿勢』にならないことが大切です。
内またを予防するのはお尻の筋肉の役割です。
おしりの筋肉が使われない姿勢がお腹を前に出した『スウェイバック姿勢』
スウェイバック姿勢になると前ももで重心を支えるため、お尻が使われなくなる。
大転子が出っ張る『スウェイバック姿勢』については↓
https://www.kairax.com/kahanshin/daitenshi/post-4547/
骨盤横のせり出しを引き締める骨盤矯正はこちら↓
https://www.kairax.com/blog/post-4718/
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