隣の家のママとは二人目妊活仲間でもある。


昔からの友人とまではいかないけど、話しやすくて適度な距離でいい関係を保っていると思う。


お互い二人目欲しいなぁっていって
共感したり励まし合ったり
妊活あるあるで愚痴ってみたり。


今は話して心がすっきりしてるけど
二人が目指してるゴールは妊娠。


じゃあどちらかが妊娠したときは…?


同じ時期ならいいけど
やっぱりどちらかは傷つくことになるんだろうな。


そしてそれは身近なほど傷は大きくなる…


どうして女の人はこんなにも環境に振り回されるのか。


ずっと仲良しでいたいけど、自分の置かれた環境によって知りたい情報や愚痴りたい内容や共感できることが変わってしまうからなかなか難しい。




結婚してなければ結婚しないの?
と言われ

子どもができなければ子どもはまだ?
と言われ

一人目がいると二人目は?
と言われ

男の子だけなら女の子は?
と言われ

女の子だけなら男の子は?
と言われる。


女の人は一定の年齢に達すると常に何かに追われ苦しんで傷ついている。


相手はまったく傷つけてるつもりはなくても。

その立場になってみないとわからないこともたくさんある。


同じ経験や状況じゃないと相手の気持ちを理解できてないこともある。



妊娠したからって出産までいかないことだってある。



不育症や流産で苦しむ友達も見てきた。


けどその苦しみを見てなかったら
妊娠したら子どもが産まれてくるのはあたりまえと思っていたかもしれない。


知らないことも山ほどある。
知らないうちに傷つけてることもたくさんある。


不妊治療している人が二人目不妊治療している人に一人いるんだからいいじゃんと思う気持ち。

どっちもつらい。

一人っ子でいいっていってる人に
兄弟はいたほうがいいのにって言う人。


簡単に妊娠できない人の前で
妊娠して本当はまだいらなかったんだけどって言う人。


独身の人に早く結婚したら?とか子ども産めなくなるよとか言う人。


完璧にすべての気持ちを理解しあって生きていくことはできないけどできれば誰も傷つけずに生きていたい。







なんて、今回はポエムチックになってしまいました。ポーン


そして話が途中でそれたーーー!



そして何が言いたかったのかわからなーい!!


すみません、最後までお付き合いくださった方ありがとうございます。笑い泣き