詩☆砂遊び汚れることはわかっているさそれでも、向かういざ、砂場へざらざらする手の感覚そこで、寝転べばすぐにシャワー行きだね砂を固めて山にするか砂を広げて土俵を作るか穴を掘りまくり地下に住むか想像するのもワクワクどれを選んでもすべて選んでみても日が暮れるまで時間忘れるくらいにやめられない砂遊び