詩☆毒知らず知らずに攻め込められ飲み込んだ毒真っ白に帰れなくなるああ、苦しい助けておくれ知らなくていい苦しみ耐えられそうにない一生、交わりたくないそう思っていたのに命果てそうな不安に圧かけて流れる毒生き延びるしかない揺れまくる心を抑えられず腐食し変化だらけの日々を糸にかじりついても