詩☆微笑む太陽さぼってしまう楽をしたくて後回しにしては溜め込んでめんどくさいと嘆くだけ 結局、放置した分重りが増した圧が降りかかってくるほとほと、呆れ果てて嫌いになっていったよだけど、だけど、そんな自分を受け入れることにしたよ直せるところは直していきたいやれるところからとにかく、やらなきゃなそうつぶやいていたら微笑んできたよまぶしく光を浴びせて熱を与えてくれる太陽が