詩☆ハーモニカ泣いているぜ放置されたおまえ久しぶりに手にしたら錆びついてたとにかくそれすらも吸っては吐き捨てながら吹き続けたおまえやっと、人前に立てるとでも、放置しやがって嬉しくて悲しくて悔しくて気持ちが入れ替わるおまえ心の膿を吐き出すようにスゥハースゥハーおまえ一緒にずっと行ける所までかましてみたい