詩☆最後の判断耐え切らないほどの痛み負けが混んで薔薇の棘に突き刺さる止まらない血を見つめて考えれば苦しい事ばかり下ばかり向いてても仕方がないな腹を括らないと人の判断を仰いじゃいけないブーイングを浴びようともどうせ、後悔するならば最後の判断は自らで