セカンドオピニオンから帰ってきた夜 | トイプードルと暮らしています。

トイプードルと暮らしています。

トイプードル3匹と暮らしていました。
2016年2月にらっちゃんが、2018年8月にミィちゃんが虹の橋を渡りました。
現在、14歳と2歳の女子トイプードルの2匹と暮らしています。

麻酔からも無事に覚めてお会計を済ませ
おうちへ帰ることになった私たち
 
みぃーは麻酔をするためにご飯も食べれず、
お水も飲めず
しかも、8歳にして初めての麻酔
 
みぃーは3歳から痙攣を頻繁に起こすため
麻酔を避けていたが今回はそんなことを
いっていられないため
麻酔を打っての検査をしてもらった。
 
とにかく、その日はゆっくり寝かそうと思い、
そばで寝ることにした。
 
ところが、みぃーは妙に興奮しているため
全く寝ない。
しかも、きゃぁーんきゃぁーんと泣き叫ぶ
 
今回の検査や麻酔、自分の体が自由にならない
苛立ちが一気に夜に放出したもよう
 
わぁーまじでどうしようと思って
抱っこをすると
落ち着いたためベッドに戻すと
また、きゃぁーんきゃぁーんと叫ぶ
そしてまた抱っこする・・・と繰り返し
 
しかも、立って抱っこして体をゆするような
感じでないと落ち着かない
 
あまりにも心配だったので
病院へ電話し相談したら
看護師さんしかいなかったので
様子をみてほしいとのこと。
 
なんだそれ!!と
疲れと絶望感と寝不足のため
飼主怒りマックス
 
その日、わたしは寝れないwww
旦那さんは、こういうときは本当に役立たずで
寝てしまった。
 
旦那さんにはむかつくけど、
みぃーはもっと苦しいのだから
ここはこらえて我慢。
 
朝になるとみぃーも落ち着いてきたので
一緒に寝ることができた。
 
 
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