セカンドオピニオンでの見解 | トイプードルと暮らしています。

トイプードルと暮らしています。

トイプードル3匹と暮らしていました。
2016年2月にらっちゃんが、2018年8月にミィちゃんが虹の橋を渡りました。
現在、14歳と2歳の女子トイプードルの2匹と暮らしています。

検査に1時間ほどかかると言われたため

外出し、今後必要になるものを購入
 
MRI検査のため麻酔が必要だたが、
3歳の時からみぃーは痙攣を頻繁に起こす
現在も薬を服用していた。
 
だから、麻酔は避けていたため
初めての麻酔だったので心配で
落ち着かず、病院の待合室で待つことに
 
しばらくすると、麻酔が覚めたことを
教えてもらった
 
そして先生からは私たちの
想像外のお話しがあった
MRIでみると広範囲で脊髄が真っ白に映っていた
 
なんか色々言われたが、
パニックのため覚えていない
 
症状として考えられることは、
①椎間板ヘルニア
②脊髄軟化症
③血管性病変
④脊髄炎
 
そして説明として
①椎間板ヘルニアは、MRIの画像からみるとないとのこと
②脊髄軟化症の場合、2週間が山場ということ覚悟をしてほしいと言われた
③血管性病変の場合は、脊髄での出血をしている可能性があるかもと言われた
④脊髄炎(何か言われたかもしれないが忘れてしまった)
 
脳脊髄炎検査では、先生の見解では
特に問題なさそうとのことだが
検査センターでの検査をするため
後日いつもの病院に連絡するとのこと
 
先生の説明は正直、何を言っているのか
分からずというか、パニックすぎて
よくわからない状態
ただ、脊髄軟化症の場合、
2週間が山場ということを
言われたことだけは覚えていて
待合室で待っている間に涙が溢れてしまった
 
自分の無力さ、
らっちゃんを失ったことの
ショックがよみがえり
とてつもなく悲観してしまった