合格発表
1,6,10,11,15
「僕は僕自身ではなく、僕を育ててくれた母親が評価される生き方がしたい
(麒麟、田村裕)」
かごに盛られた果物を見て、一般の人は「どんな味がするか?」を考える。
商売をする人は「いくらぐらいするか。原価は?」と考える。
農家であれば、おそらく「どんな育て方をしたか?」と考える。
絵描きであれば、色彩に大きく注意を払うと思う。
赤いリンゴを赤で表現せずに、自分が表現したい、伝えたいと思うイメージにあった色を絵に加えることになる。すると絵には深みが生まれる。
りんご一つであっても属性によってまるで違う印象でとらえて表現することになる。
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いずれのカテゴリーの人の場合においても、
能力の高い人間の話し方、言葉の選び方は少し違うと思わされる。
知識やテクニックだけであれば、驚嘆しても印象には残らない。
印象に残るのは短い言葉であるにかかわらず、
「見方が鋭い。本質をついている。」と感じたときだ。
それはおそらくその人の知識ではなく経験、感性によりもたらされる。
人と違う感性は弱さと痛みから生じる。
痛みの経験は感受性と共感能力を磨く。
そして人間の持つ弱さにすっと近づく力になる。
欠けているものの中から痛みが生まれ、痛みの中には人を動かす力が存在する。
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三鷹の教室は移転します。
(〒181-0013 Tokyo, Mitaka, Shimorenjaku, 3-chōme−37−13)
1年くらい前に木村拓哉がドラマでやっていたグランメゾン東京のお店をイメージさせる
テナントです。
教室の皆様には改めてご案内をいたします。
よろしくお願いいたします。
宮本
